XVと、フォレスターと、エクストレイルと、アウトランダーのそれぞれの良さと問題点はどのような点でしょうか？

Answer 1

ＸＶ：
・インプレッサベースなのでＳＵＶスタイルがいやな人にはハッチバック然な運転スタイルで乗り回せる。
・ハイブリッドの設定があり、公称燃費が２０ｋｍながら本体価格はアンダー３００万円とエクストレイルのハイブリッドより安い。
・ガソリン車はアイサイト３による安全性能が利点だがハイブリッド車はアイサイト２止まりというのが欠点。単純機能でみればエクストレイルのエマージェンシーブレーキパッケージより劣る。（性能は上だが）


フォレスター：
・10月末の年次改良でアイサイト３になった。安全性能は段違いに上。オプションのセーフティパッケージをつければ鬼に金棒
・燃費も１６ｋｍとエクストレイルと同じ
・シートヒーターが後席まで装着される
・荷室は狭い。
・防水フロア設定がシートレベルにとどまるＸ－ＢＲＥＡＫしかないうえ２７０万円台とエクストレイルよりも高い。
エクストレイルとフォレスターを比較する場合、オフロード、アウトドア利用が多い場合はフォレスターは不向き

エクストレイル：
・本体価格が安い上、値引きもガンガンしてくれる。
・フォレスターのＸ－ＢＲＥＡＫとこの車の特別仕様車、エクストリーマーＸを比較した場合、こっちの方が値引きを加味すれば安く買える為、見た目のかっこよさが上となる。さらにＬＥＤランプとルーフレールが標準装備となる。
・ＭＯＰのナビをつけるとセットでクルーズコントロールがつくうえ、オールアラウンドビューに、衝突感知対策のソナーまで備わる（前後左右）
・さらにフォレスターにはない、左サイドのカメラも装着される
・欠点はシートヒーターが後席にはない。
・ＭＯＰのナビにしない場合、安全装備の類いが大幅に削除される上、クルーズコントロールもつかない。
・もしかしたら一部改良が近々される恐れあり（フォレスター対抗）

・アウトランダー
利点はない。
欠点は
・４ＷＤの設定が２．４リッターしかない為、高くなってしまう。
・ナビパッケージの設定があるが、これをチョイスすると３００万円間近になってしまう為、もっともコストはかかる。リセールバリューも低い。
・ガソリン車が地味。あと三菱というブランドイメージがあまりよくない
・どちらかといえばＰＨＥＶで成り立っている車種。

安く、それ相当の装備をつけるのであればエクストレイル。
安全性能を優先するならフォレスター
車高が高いのがいやで普通の乗用車というかハッチバックライクな運転をしたいならＸＶ、三菱頑張れ！ならアウトランダー
という具合。

尚、自宅が一戸建てで充電設備を設けることができるのであれば、アウトランダーＰＨＥＶ一択となる。ＳＵＶで唯一無二の仕様だからだ。
燃料コストが充電でまかなえる利点により本体は高くても維持費で元を取り返せることができる為だ。
（ただし、それなりに走る必要はあるが）

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

アウトランダー
欧州ではより高いけど環境性能で売れてるそうな(EV)。日本人的には嬉しいけど、三菱じゃなかったらもっと売れてる。買うのは数少ない三菱ファンのみ。

エクストレイル
まあ、安くてシンプルが売りだったのが今やデカクなって中途半端な車に。デザインが気に入った車に無頓着な人が買う車。

XV
インプレッサより運転しやすく、デザイン気に入ったら買い。でも荷台小さくHVの出来はイマイチ。

フォレスター
総合的な性能はピカイチの割りには安い。
ただ、その割りには所有する喜びは・・・動力性能で劣るアウトバックに劣る。

Answer 3

ここまで、滅茶苦茶な回答ばかりですね。スバル推し、マツダ推しは平気で事実でないことを書くので、注意が必要です。

Answer 4

フォレスターとXVの2車が圧倒的に飛び抜けてますよ。
安全性、安定性、走行性能、四駆性能、雪道走行性能、などに優れるスバル車は特に問題はないです。
日本車にこんないい車があることを誇りに思うくらいですよ！

Answer 5

おいおい！スバル車を、

エクストレイル、アウトランダーなんかと比較しないでおくれ～！！

まず、車の基本性能の作りが全然違うやないか！！