軽自動車に広さを求めるのは何故ですか？

Answer 1

今は僕から見たら「むしろ低価格で床の低いワゴン車が求められている」という感じです。

ワゴンRが出てきたのは1998年の規格変更より前のことですし、過去をさかのぼればライフステップバンが存在していました。まして軽のワンボックスタイプが昔からあったことを考えると、広さを求めた軽自動車というのはここ最近の話ではないということになります。

ちなみに僕が免許取り立ての頃に乗っていたのはミニカトッポで、結構乗りやすい車でしたよ。

Answer 2

ないものねだりでしょう。
軽自動車は法律により前後左右の大きさが決まっており、車内の広さに限界があります。
それでもさらに広くみせたいために上へと大きくなりました。
それが今主流のワゴンRやムーヴなど、ハイトタイプのワゴン車です。

Answer 3

昔の軽自動車は規格が小さく狭い車内の車でした。
550㏄とエンジンも小さく。

いつだったか規格が改善され軽自動車の寸法が大きく改善されました。
その頃にワゴンＲが誕生しました。
今までよりも室内が広いという、今までにない車でした。

これが社会にウケ広まり他車もムーブなど作り始めたのです。
今ではワゴンＲやムーブよりも広い、タントやスペーシアなどが
出て来ていますよね？

映画のバックトゥーザフューチャーに出て来る未来の車によく似て来ました。
今度は広さもですが燃費も求める便利な社会になると思います。

Answer 4

乗り心地で乗用車に勝てない分広さという快適性を求めた結果だと思います。