エンジンがかかりません。 平成９年のミニカトッポ走行距離１３万ｋｍ位に乗っています。

Question

先日エンジンがかかりづらく質問したばかりの者です。先日は雨の日にエンジンがかかりづらく、交差点で停止後止まってしまうこと等質問しました。車屋さんでみてもらい一昨日スロットルボディ清掃、プラグコードの交換、タペットカバーパッキンの交換をしてもらいました。
昨日は運転しなかったのですが、今日雨上がりに運転しようとしたらエンジンがかかりづらく、かかってもブレーキを踏みシフトレバーを動かそうとしたら止まってしまい何回か試しましたが発進できませんでした。エンジンがかかるのに時間がかかり右前の方でカタって音もしていました。
今日はすぐ用事があり修理は頼まず車は置いて出掛けました。明日エンジンがかかったら運転しても大丈夫なのでしょうか？エンジンが普通にかかっても走行中に何か起こる可能性は高いですか？
７月に車検が切れ車の買い換えも考えています。修理に出さずに買い換えた方がお得ですか？

Answer 1

見ないと分かりませんが
デストリビューターなどの点火系がリークしていると思いますよ

質問者からのお礼コメント

再度みてもらいディストリビュータＣＡＰとローターを交換してもらいました。ご回答いただきありがとうございました。

Answer 2

トッポ君１３万km頑張りましたね！その時代の軽であれば、普通車で考えると倍距離分の負担がかかっていると認識して下さい。しっかりメンテナンスをして来ているとしても、もはや限界だと思います(症状があちこちに出ているため)。愛着がお有りかと存じますが、十分働いてくれたと思いますので、次世代にその座をお譲り下さるのが賢明かと思います。