H31A 平成９年式のミニカトッポタウンﾋﾞｰですが、一週間振りに乗ったら、エンジンがかからなくなってしまいました。 ラジオもライトも点くので、バッテリー上がりではないようです？ あと何が考えられますか？

Answer 1

ラジオ、ライトがついても、エンジンのセル（スターター）モーターが動かなければバッテリーが弱っている可能性があります。もしくはセルモーターか、セルモーターを回す為のスイッチが壊れたのではないでしょうか・・・

たいていは、バッテリが弱っている（寿命）と思いますのでバッテリー交換でしょう。

Answer 2

H31Aなら・・・燃料ポンプかな～？

セル回してプスンプスンと言わないなら、ポンプの可能性アリ。

中古部品販売をやっていた事があるが、まず30系ミニカ（特にキャブ車）のポンプは売れる売れる。

ダメになるような年式であるので、可能性の１つではあります。

Answer 3

セルモーターが、動く音はどんな音かわかりますか？
その音がしなければ、バッテリー上がりでしょう。
バッテリー上がりでも、ライト・ラジオ位は作動しますので。

イグニッションを回した時に、キュルル・・・と音がしなければ、
間違いなくバッテリーが上がっています。

Answer 4

セルモーターが元気よく回らなければ
バッテリーがありません

あと
点火系は大丈夫でしょうか？
プラグを外して火花が飛ぶかどうか？