日本で三菱自動車の人気が無いのは何故ですか？

Question

日本でのシェアは微々たるものだと思います。

強烈な支持をしている人も多いとは思いますが。

売れそうなコンパクトカーが無い。ミラージュを選択する方はマニアックかな？

ekワゴンも買うなら日産で購入しますかね？

Answer 1

選択肢が少ないからしょうがないけど皆んながトヨタに乗ったら詰まらない世の中になるね

Answer 2

・リコール隠し
・欠陥車が多い（新車なのにドアが閉まらない）
・ディーラーのやる気無い

そして何よりも、『ダサい』これに尽きる

Answer 3

三菱自動車のファンの声を聞いて
クルマ作りをしていないからですよ。

2000年までは意外と市場の声や要望で、
クルマ作りをしていたが、
それ以降は、バッタリと右肩下がりです。

そうなると、嘘つき商売に変貌します。
リコール隠しが多いです。

不具合が多発していても、リコールせずに、
情報が隠せなくなると、やっと国交省にリコール申請。

こそこそとした現場対応で、
ディーラーのメカニックも困っていました。

結局は、商品の買い替え時に
客は愛想つかし他社に逃げる。

Answer 4

イメージでしょう

Answer 5

確か、タイヤの脱輪とか、死亡事故を起こしているからでは。

会社もパワハラ体質みたいだし。

Answer 6

過去の最悪の事件起こした企業だから
死人出ても隠す極悪企業は世界でも最悪な自動車企業だから。

Answer 7

自業自得とも言えますが、日産傘下に陥ったのが痛かったですね。

三菱はEVのノウハウがあり、日産リーフより1年5ヶ月前に日本量販車初EVのアイミーブを販売開始しています。またアウトランダーPHEVの発売も2012年と、プリウスPEVとほぼ互角でした。しかし、その技術は日産に吸い上げられ、三菱の進化に活用されませんでした。売れ筋の軽自動車も、日産車として売り始まるとみんな持っていかれました。

かつての三菱は、ラリーやレースで活躍しました。パジェロのパリダカやランエボのWRCでは何度も優勝を重ねています。直噴エンジン量販車(GDI)も世界初の技術でしたし、ミラージュやコルトといったコンパクトカーからパジェロなどのSUV、FTOやGTOなどのスポーツカー、ランサー、ギャランなどのセダン、デリカなどのミニバンまでなんでもOKのメーカーでした。

おそらく、三菱がコストをかけて、パジェロミニをEVで発売すればジムニー以上にヒットしたかもしれません。しかし、そんな事を日産が許してくれるはずもありませんでした。

もちろん、日産のせいにだけしてはダメですね。リコール隠しが何度も続き、消費者の信頼を失ったことは何よりダメージが大きかったですし、巨大財閥関連会社故に総会屋など旧態依然の企業形態が重くのし掛かったとも言えます。三菱が復活するには、日産がまともになる必要がありますね。ないしは、日産とは手を切って、トヨタにお世話になるとか。それは三菱関係者が絶対許さないことなのでしょうが。

Answer 8

不正のイメージ


そしてラインナップの貧弱さ

お店もなんかやる気ない


中古のタントとか売ってる始末

Answer 9

本来、お堅い誠実な社風のはずなんだけど、社内の風通しが悪いのか不正隠しが続きました。
ランエボとか人気車種も次々と無くなって、売れる車がありませんからディーラーは泣いてるでしょう。パジェロの工場も閉鎖すると報道にありました。
台湾とかアセアンは三菱は結構強いし人気もあります。

Answer 10

日本で三菱自動車の人気が無いのは何故ですか？


消費者に対しての

会社の信頼・信用度の低下