初代ekワゴンなど販売が終了しているモデルの補償はどうなるのでしょうか？

Question

１９９１年以降に発売した車種のほとんどで不正をしていたそうですね。
初代のekワゴンを家族が所有しています。
現行型のekワゴンなどの補償はニュースで内容を知りました。

古いモデルの車種がどうなるのか気になります。
それに廃車になっていたり、中古市場に出回り所有者が数回変わった車もあると思います。
補償をするにしてもどうなるのでしょうか？
混乱は必至なのでしょうか？

Answer 1

＞初代ekワゴンなど販売が終了しているモデルの補償

マスコミに発表は
・三菱 ｅＫワゴン
・三菱 ｅＫスペース
・日産 デイズ
・日産 デイズルークス
のカタログに記載された４種
(3B20エンジン搭載車)

平成２８年、
４月２１日時点の所有者に支払い予定などの記載



現在所有者に支払いでは？

現在のところ、正式マスコミ発表
過去１０年に販売、終了し
不正が関与した２０車種

ミニカ・ミニカバン
旧型・EKワゴン
EKスポーツ
トッポ
パジェロミニ
ミニキャブ・タウンボックス
アイ
アイーMIEV
パジェロ(ガソリン・デイーゼル)
アウトランダー(ガソリン)
アウトランダーPHEV
デリカD:5(ガソリン)
旧型・アウトランダー
ランサーエボリューション
ギャランフォルティス
コルト
RVR
ミラージュ
トライトン


詳しくは
「お客様相談室」
三菱 0120-324-860
Webサイト：
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/reference/index.html

質問者からのお礼コメント

回答を投稿してくださりありがとうございました。

Answer 2

廃車の車は対象外だと思います。

今回は三菱ekと同じ日産の車種。
報道では、4車種と言っていますが、ekのシリーズ、カスタムもです
現在手元に対象の車を所有していると言うのは、今回の10万円の条件に
入っています。

質問者さんの車は、今回の10万円補償は対象ではないですね。

ただ、下取りに手放す時に価値が下がると言う事はあるかもしれませんが、
走行距離や、ボディの綺麗さとかで個々に値段が違うので、
その辺は、まだはっきりしていません。
しかし、何らかの補償はあるかもしれませんので
いちど、ディーラーさんに確認しておくとよいと思います。

今回の10万円保障の中には、走行距離に対する燃費分と車検の時に掛かる
重量税が含まれています、そして、残りの金額がお詫び料となるそうです。