三菱自動車が、顧客に１台につき一律１０万円の補償金を支払う方向で調整していることが・・・・ 対象は、２０１３年６月以降に販売した三菱自の「ｅＫワゴン」「ｅＫスペース」と・・・・・どうして？

Question

「２０１３年６月以降に販売した三菱自・・・」何故それ以前はダメ？時効？それとも正常だった？

Answer 1

おそらく、初回車検を受けていない車という意味なのでしょう。

買ってみたら気にいらないところばかりだったとしても、初回の車検までは乗り続ける人は多いでしょうね。
その間に走行したと思いわれる走行距離を割り出して、平均燃費を推測し、燃料代の差額に迷惑料という意味なのでしょうね。
納得するかどうかは別として、一応は筋は通っています。

車検は買い替える良いタイミングですけど、初回車検を通したという事は、良くも悪くも、その車を認めたと取られる可能性もあるわけです。

ですから、それ以前の車に関しては言葉だけで謝るという事なのでは？

Answer 2

燃費算出のためのデータを国交省で定められた以外の方法で収集してきたのは、約２０年位前からですが、それによる燃費への影響はほとんどないと考えているようです。ただ２０１３年６月以降発売の車は、それらのデータを更に偽装して燃費を１０～１５％良くさせてしまったから、そのための補償と慰謝料ということらしいです。まあ三菱の言うことですから、全て信用しろと言っても無理ですよね。

Answer 3

では、どこなら納得しますか？

線引きは必要です。