免許を取って５年ほどの者です。

Question

（運転は免許取得後１度も行っていません）

EKワゴンという車に乗って
燃料をMAXに入れ、自宅に帰宅（走行距離３km?）





発進の為エンジンをかけると、燃料系の表示が０と表示され
点滅しています。
しかしガソリンを補充してから間もない事なのでそのまま走行すると
燃料系のランプがどんどん増えて行き半分を超えました。
こういう仕様なのでしょうか？

ついでに車で走ってるとガラスが真っ白になって何も見えない状況となり
中央分離帯に衝突してしまいました。（ケガはありません）
状況としては走行中ガラスが白くなる→道路の端に停車して窓を拭く
という作業を繰り返していたところでの衝突でした。

対策の為ガラスに吹きかける曇り止めを買ってきたのですが
良い対策などありましたらお知らせいただけると幸いです。

Answer 1

最初の方は盗難防止でしょう。昔のスクーターもそうだったけど原付は盗まれてもほぼ警察は捜査しないからね。キーを抜くと燃料計が０になります

それなりの車買えばイモビライザーついてるからキーがないと絶対エンジンかからないけど軽自動車にそこまで製造予算かけれないので そういう仕様だと思います

ガラスが真っ白になるのは外気温と内気温の温度差などによるものなので
寒くてもクーラーオン。冷房で最強にすれば一瞬で曇りは取れますよ

Answer 2

車の説明書を読めば、窓の曇りを防ぎたい場合の空調の設定ってのが載っているはずですが。

Answer 3

ちなみに皆さんが言ってるエアコンとは、空調調整の近くに「A/C」という
ボタンか何かあると思いますので、押して点灯すれば動作しています。

Answer 4

「こういう仕様なのでしょうか？」・・・仕様か如何かは、車の取り扱い説明書を読んでください。（その為の取り扱い説明書です）
「何も見えない状況となり中央分離帯に衝突してしまいました。」・・・最近の車(10年以内の発売）ならエアコンが標準装備です、エアコンで前の窓の結露防止の操作で前がハッキリ見えるハズです。（余りにも今、浦島太郎状態ですね）
カーエアコンの使い方を知らない・・・や取り扱い説明書を読まない・・・現代生活を逃避した原始人ですよ。

Answer 5

燃料を計測する装置が、フロート（浮き輪みたいなもの）になっています。
ですので、少し遅れて増えてきます。

正常ですので安心してください。

白くなるのは蒸気（湿気）なのでエアコンをかけて、さらにデフロスタ（窓に湯気が出てるマーク）にすると一瞬できえます。