10年くらい前のeKワゴンのH82Wという型番の車に乗っているのですが、ここ3ヶ月くらいエンジンをかけてから1分くらいスパナマークが点灯します。

Question

でもすぐに消えるのですが、その頃からたまにエンジンのかかりが悪いときがあります。鍵を回して、キュルルルブーンみたいに普通ならかかるのですが、たまにキュルルルルルブーンだったり、2回ほどキュルルが長くてこわくて回すのやめたけどエンジンかかってたこともありました。
ネクステージという車屋が一番近いので持っていったら、最近サムイダカラー、バッテリーかもしれないからと言われ、バッテリーを交換しました。チョトヨクナタオモウ。と担当した整備の人から言われ、真冬は全然大丈夫だったし、かかるときは普通にかかるけど、整備の人が言うならそうなのかな？と思ってたのですが、数日後また同じ症状になりました。
寒いとそうゆうふうになりやすいという情報もあるのですが、今日の昼もなったので、車の中も少し暑かったですし、ホントに寒いのが原因なのかな？とも思います。でもまた車屋に持っていっても調子が悪いところを見せて直してもらいたいのですが、車屋では調子悪くならないんです。
エンジンは普通にかかるときは本当に普通にかかるので、車に詳しくもないので、どうしたらいいのかわかりません。
お金もないのでじゃあ全部交換しましょうだと本当に困ってしまいます(>_<)とりあえず本当にエンジンかからなくなるまで待つしかないでしょうか？
オイル交換はとりあえずは定期的にはしています。スパナマークもすぐに消えますが、前からそれがエンジンかけた直後は出ていたのかどうかはわかりませんが、それも関係ありますか？

Answer 1

ここ3ヶ月くらいエンジンをかけてから1分くらいスパナマークが点灯します。

マフラー出口・内部内側・黒っぽい煤・目視確認

3G83エンジン・点火系

3G83エンジン・センサー系

などを疑う





マフラー出口・内部内側・黒っぽい煤・目視未確認

3G83エンジン・点火系

3G83エンジン・センサー系

などは正常・他の箇所のトラブル