三菱 eKワゴン のみんなの質問

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平成17年製造のekワゴンに乗ってるんですが、運転席側のヘッドライトが切れたので車屋さんで交換してもらったんですが、交換して半年後にまた運転席側のヘッドライトが切れました。

これは何か原因があるんでしょうか?
教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

半年だったら たまたまでは?

ハロゲンランプですよね?

その他の回答 (4件)

  • これは何か原因があるんでしょうか?

    10年経過していますので
    ハロゲン球の
    3極コネクター関係に
    緩み・不良などが起きている場合は

    新品のハロゲン球に
    交換しても
    切れやすくなる場合があり

    回答の画像
  • 家の電球と一緒で、当たりハズレはあります。
    車屋さんであれば、ハロゲンに手で触れる等の
    ミスもないでしょうし。

  • 三菱車は電装関係が弱いからよくあるとトラブルです。
    三菱に問い合わせが必要です。
    H81系eKワゴンではそれなりの距離を乗るとアイドリング時にボディ全体を揺らすような振動を感じるようになるらしいです。
    特にエンジンが冷えている時はひどく心なしかアイドリングのエンジン回転数も不安定の様な気がします。

    こうなる原因はアイドリングを制御しきれないことによって起こるエンジン回転数の低下で、エンジンが止まるギリギリにあるとエンジン自体が大きく振動し、それがボディ全体に伝わってしまうというものです。
    根本的な原因はアイドリング調整をおこなうISCバルブにスラッジやブローバイなどが付着することで、正常な吸気量を得ることができなくなっているというものです。
    改善させるにはこのISCバルブを交換することになるのですが、そこまでしなくても取り外して清掃するだけで見事に直ります。
    清掃なら5000円ぐらいの工賃だけで済むと思います。
    ヒーターの効きが悪い

    eKワゴンでしばしば聞くのが冬場にヒーターがあまり効かないというものです。
    eKワゴンではエアコンの吹き出し口で約60度以上の温風が出るように設計されているのですが、こういったトラブルに見舞われているものですと、40度ぐらいしかないものが多くなっています。

    ヒーターの温度が低いという時に疑うのはヒーターコアという冷却水が引き込まれている部分のつまりなどですが、そういった事例はあまりなく、ほとんど場合冷却水のサーモスタットの不良によるものとなっています。
    サーモスタットが壊れているため冷却水の温度が低い状態でもラジエーターに流れてしまうため、冷却水自体の温度が低くなってしまい、それによってヒーターの風の温度も低くなってしまうということなのです。

    サーモスタット自体は5000円ぐらいで手に入れることができるのですが、それに伴って冷却水の入れ替えやエアー抜きなどの手間のかかる作業するため、工賃がかなりかさむことになるでしょう。
    燃焼不良状態になる

    どうもここ最近、eKワゴンのエンジンが調子悪い、吹けが悪いし加速もいまいち、信号待ちなどでアイドリング状態になると妙な振動が伝わってくる・・・、こういう症状に見舞われる方が多くなってきているようです。
    年式が古くなってくるといろいろなトラブルが発生しやすくなりますが、こういった症状になることはあまりないように思えます。

    こういう時はまず疑うのは燃料系、それもガソリンタンクからエンジンルームまで伸びているフューエルパイプがサビだらけになっているではないですか。
    そうです、こういった症状はこのフューエルパイプの腐食が起き、そこからタイヤが巻き上げた水分が混入し、それが燃料と共にエンジンの送られていることから起こっていたのです。
    だいたいこういった車はガソリンタンクもサビだらけです。
    要するにシリンダー内にガソリンと水分と錆が送られていたということなのです。

    気を付けたいのがフューエルネックという一番ガソリンタンクに近い部分で、ここはリヤタイヤが巻き上げた雨水や路面凍結防止剤などが付きやすい位置にあるのです。
    錆が出ているようであればここは交換しなければいけません。
    修理といってもフューエルネックからガソリンタンクまでどこまで腐食が広がっているかわかりませんので一概には言えませんが10000円程度から10万円程度と見るといいでしょう。
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    バックできない

    先代eKワゴンにはオートマチックトランスミッションのトラブルが続出しているようです。
    よくあるパターンがRレンジに入れてもギヤが入らないとか、Dレンジに入れるとギヤは入ることは入るがいくらアクセルペダルを踏んでも低速でしか走ることができないというものです。
    ここまで来ればもうオートマチックトランスミッションの交換しかありません。
    交換にかかる費用ですが、新品のトランスミッションを使って交換するとなると安くても20万円以上の費用が掛かりますが、リビルト品も多く出回っているのでそれを使えば部品代を安くすることができ、だいたい15万円ぐらいで行うことができるようになります。
    中古品はまた同じことになる確率が高いので絶対に避けるべきでしょう。

    回答の画像
  • >車屋さんで交換してもらった

    車屋さんってことは、高性能バルブは入れませんね。
    そうすると寿命は短い感じもしますけれど、
    固体差もありますから、次も運転席側で半年だったら、
    診てもらった方がいいかもしれませんね。

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