三菱 eKワゴン のみんなの質問

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今年の雪道運転についてです(;ω;)

運転歴8年ですが、昨日時速20kmなのに轍にはまり、そのまま滑るように雪山に乗り上げて怖い思いをしました。通りがかった方が押してくれて助かったのですが、周りの車はもっと早くスピードを出しているのに平気そうです。

私はちなみに4WDのekワゴンに乗っています。滑るというか、ここ最近のガタガタの道路で衝撃を直に受け、横転してもおかしくないような走りになってしまいます。


カーブはほぼアクセルを踏んでいないのに後輪が滑りますし、とっても怖いです。自宅近辺は電車が通っていない地域なので通勤に車は欠かせません…。

何かコツはありますか?><

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ベストアンサーに選ばれた回答

此は架空の話かな???

次回は、真実の話題をしましょうね


ベテランが時速20kmhで操舵が出来無いとは???

本真に自動車運転免許証の取得をされているのかな???

自動車を運転されるのを辞められたらは、、、


真実なら

積雪時は下記が原則ですけれども

新品のスタッドレスタイヤの装着をされていられたのですか?

又はチェンの装着をされていられたのかな?

其れで操舵が出来無いとは考えられない

尚、スタッドレスタイヤも数年経過するとゴムが硬くなり効果が薄れるらしいです


又は外国製品は雪質が違うから合わ無いらしいですよ


其れとガタガタするのは、

ディーラーで点検をされては如何ですか

(雪山へ衝突をされた時に足回りが狂ったかも、、、)

その他の回答 (9件)

  • ガタガタの道路と言うのは、道路自体がガタガタということでなく、雪面が融けたり融けなかったり、轍があったりなかったり、アイスバーンがあったりなかったりで、4本のタイヤが同じような状況にない、ということじゃないかと想像します。
    アンチロックなどでかなり車が勝手にバランスしてくれるものと思いますが、やはり、そうした条件の異なる路面を4本のタイヤが踏まないような車の持って行き方は必要じゃないかと思うのです。
    大型トラックのタイヤの作った轍にでも乗ろうものなら、すごいですよ。ハンドル持って行かれるほど。雪道などアンチロックがパカパカつきっぱなしですよ。
    当方は、雪なんて怖くないです。一番怖いのは下りのアイスバーンです。これが延々3キロ。登りはせいぜいスタックして動けなくなるだけですが、そこへ制御不能の下りの車が上から突っ込んでくる。
    ですから、自車は4WDにブリザックで武装してますが、相手の車がそうじゃないので、どうにもなりません。車の制御性能とタイヤ、そして路面状態を見ながらブレーキをいかに使わないで(むしろアクセルを入れながら)走行させるか、じゃないでしょうか。
    それから、あまり軽いクルマは雪に弱いですね。小さい4WDで走れなかった坂を、車を変えに行ってベンツのEクラスの4STEPで登ったら、ぜんぜんなんでもなし。適度な重みも必要ですから、なにか荷重を増やすものを乗せてみたら?
    以上は体験的な話で、数値のことじゃありませんが、運が良くて事故を起こしたことも受けたこともありません。ウチ?標高1000m地帯ですわ。そこに国道があって、高速道路のう回路にもなってしまうんですよ。

  • >何かコツはありますか

    ありません。


    「雪道」と言葉で一口に言っても、様々な雪道があります。
    雪質、凸凹具合で走行可能な速度は10~100kmに変化します。

    「滑る」とはどういう状況か考えてください。
    「滑る」とは、「タイヤが接地力の限界を超えている」ことなのです。
    「タイヤの接地力」は「タイヤと路面の摩擦係数」×「(単位面積当たりの)タイヤにかかる垂直過重」で求められます。
    一口で言って、(雪面が崩れない前提で)車重が重い車の方が有利なのです。
    周りの車が滑らないと言って、あなたの車が滑らない保証にはなりません。
    路面の摩擦係数は「雪質」によって違いますが、同じ場所では一定です。
    タイヤの摩擦係数は、摩耗状況、タイヤメーカーによる品質の差で変わります。
    タイヤが限界を超えたとき、「遠心力」「(制動や駆動の)前後方向の力」「路面の凸凹で低い方に流される」等の力が加わればタイヤは滑り出します。


    間違いなく言えることは、「あなたの車のタイヤが接地力の限界を超えている」から車が滑っているのです。
    タイヤが限界を超えている以上、「コツ」はありません。何をしても無駄です。
    他の車がタイヤの接地力を超えていなくとも、あなたの車がタイヤの接地力の限界を超えていれば滑るのです。(他の車は、より車重が重く、また新品のスタッドレスを履いているかもしれません)

    唯一言えることは、(滑った時の対処方法ではなく)雪質を判断し何㌔まで出せる雪質かあなたが判断することだけです。


    注:タイヤは滑り出したら最後、(慣性を止めるため)摩擦係数が数等高い場所でないと止まりません。

  • 前半に答えてるやつらは、雪道も知らない度素人ですね~
    講釈だけの無知ですわ~書いてるレベルが全くの雪道を知りませんね・・・恥ずかしくも無くそんなこと書けるなと思いますわ~
    運転暦25年以上してますが・・・

    今年のこの時期にこのドカ雪でその数日後に雨・・・

    毎日道路は渋滞三昧・・・

    こんなひどいのは、本当に数回くらいしか経験ありません。

    安心してください、知ったかぶりのかたがたはまず走れない状態ですね、道民でもかなり横転や脇に突き刺さってますからね、凸凹に一部アイスバーン的な要素が入り混じって、本当に走り辛い。
    私は、デリカ乗ってますが、片輪凸凹、片輪凍結路面で足回りの動きが付いてかない状態です。

    街外れの道でも70kmとかでもどきっと緊張する瞬間あります。

    気を付ける点ですが、
    ①左右輪が極端に違うようなラインを通らないようにする。(片輪だけ凹んでるところですと取られます。)

    ②なるべく氷の凸凹の所は減速し左右に取られることを予測して運転する。

    って書いても無駄だ~ そんなのみんな解ってますよね~

    こんな酷い路面じゃ~ どう転がるかわからないくらいみんな緊張してますわ~

    最後に一つ、4駆の利点 人の走ってないフレッシュな路面は、やラインは、比較的グリップするので走り易いですよ~

    早く除雪と排雪されることを祈ります・・・お気をつけて・・・

  • お気持ち、察します。こちら道東なんですが雪の量は他の地域に比べるとかわいいもんですが寒いので凍結路面でボコボコ、ツルツル、僕はワゴンRです。どっか飛んでいっちゃうんじゃないかと思うくらいズルズルして、恐ろしいです。
    僕も地元に戻り10年目で雪道も10年目です。
    音更から士幌へ行く道なんかも冬の間に1~2回は、本当にボコボコのスケートリンクになります、毎日、生活道路として使ってる人の車が時速20キロで、滑って道路の下に落ちていきます、目の前で何台も。
    僕はコツとか、わからないけどハンドルしっかり、余分な動きを一切しない、くらいです。
    技術がどうだ、タイヤがどうだ、って次元ではないです(汗)

  • 常に四駆だとスピンしやすいような気がします
    特にフロントタイヤが取られたり坂道上る時など

    もう歩くかスパイクタイヤにするしかないのかな?
    あとは飛ばさないならお好みで砂とか重しを載せてみるとか

  • 最近の雪道はえげつないですね、30年以上車乗ってますが年々ひどくなるように感じます。
    除排雪より融雪剤に頼ってる除雪体制にも問題ありそうです。
    細い道(脇道や生活道路)の凸凹は車に付いた水滴が育ててると思います。
    融雪剤が混ざった水滴が水溜りになるとそこは溶けて窪みます、窪むとまた溜まります。

    軽は轍が合わないので走りにくいですね。轍に入らないで走れればいいですが、すり鉢になってると返って危険です。たまたまスピンしたんでしょうね。
    基本に返ってきちんとハンドル握って急な操作はしない様にする事ですね。

    ロードヒーティングから出た所や融雪剤撒いてある道から外れてすぐの所は路面が濡れていて特別滑りますので特に注意が必要です。

  • zaikokakaeさんは雪国の人ではないですね。

    ガタガタの道路を知らないんですね。なぜガタガタ道が
    できるのかはきちんと解明されてないですよね。
    雪のガタガタ道路は普通車でも飛び跳ねます。
    まして軽自動車は軽いので遅い速度でも飛び跳ねます。
    一応コツとしてはしっかりハンドルをにぎってキックバック
    に耐える。ちょっとだけアクセルを踏んでおく。
    重いものを後ろに乗せておくのも効果はあります。
    カーブは完全にアクセルはなすとエンブレかタイトコーナー
    ブレーキング現象とかで滑っちゃってるのでは?
    カーブ入る前十分減速し、カーブ中はちょっとはアクセル踏んで
    もいいと思う。雪道の種類によってぜんぜん違うので一概に
    言えませんが。

    重い車のほうが雪道はいいです。私はずっとデリカです。
    雪道でも安定して走れます。
    軽だと轍もあわないからすごく滑る道はまっすぐ走っているだけ
    でも振られることもあるでしょう。
    ekからいきなりデリカとは言いませんが普通車に乗り換えたらどうでしょう。

  • ここ最近のガタガタの道路で衝撃を直に受け、
    横転してもおかしくないような走りになってしまいます

    去年まで異常が無い走行なら
    スタッドレスタイヤの空気圧
    スタッドレスタイヤのパターン硬質化
    スタッドレスタイヤのプラットフォームサイン
    などを疑います

  • 4WDは雪道の走行性能が高いのは間違いありませんが、一旦滑ると制御不能に陥ります。

    この理由は、走破性能以外の、曲がる、止まるの性能は、滑りやすいFR(後輪駆動)車と同じだからです。

    前置きはこれくらいにして、先ず轍の走行方法ですが、ハンドルをしっかり押さえて、轍の縁に乗り上げてもハンドルを持っていかれない様にする事です。

    なお周りのクルマが平気なのは、雪道を走り慣れているのと、重いクルマほど雪道の走行性能は高いからです。

    ですので、こういうクルマの後を走るのもお勧めです。

    次にもっと重要なのは、いきなりアクセルから足を離さない事です。

    ましてやいきなりブレーキを踏まない事です。

    こんな事をしたら、確実にクルマはあらぬ方向に滑り出します。

    恐らく滑った当日も、(記憶はないでしょうが)無意識に似た様な事をされたのではないかと思います。

    これを防ぐ方法ですが、難しい様で簡単です。

    少し滑ったなと感じても、いきなりアクセルから足を離さない事です。

    そうすれば、徐々にグリップは回復します。

    完全に回復しないまでも、いきなり雪山に突っ込んでいく事は決してありません。

    またカーブにおいても、カーブの前に十分減速した後は、少しアクセルを踏んで駆動輪にトルクを掛けた状態の方がクルマは安定します。

    まとめとしては、雪道ではいきなりアクセルから足を離してはいけないです。

    残るもう一つの手は、トラクションコントロール、あるいは横滑り防止装置の付いた4WDにする事です。

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