ekワゴン660mです。 恐らくタンク内のフロートが故障しててガソリンメーターが不正確です。人のいるスタンドで満タンしてもらってます。

Question

今日気づいたんですがメーターが画像のままへりません。前までは減ってました。こうなってからはガソスタには行ってません。

故障はいいんですが、
「タンク内の浮き輪が邪魔でガソリン満タンに入らない」
「浮き輪が動かないせいでガソリンいれる機械が満タンになる前に感知していれるの終わってしまう」
など素人ですが色々考えてしまいます。
実際満タンまで入らないんじゃないかと考えてしまいます。

『タンク内の故障がどうであれ満タンまで入る』という考えでいいんでしょうか？

Answer 1

その通りです、メーターがどうあれ給油機のセンサーが感知するまでは給油されますから満タンまで入ります、一度ストップしてもゆっくりと給油してみて止まるところまで給油すれば大丈夫です。
それより心配なのはメーターが壊れてあてにならないのならしっかりと平均燃費と走行距離を把握していないとエンストする可能性がある事ですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

フューエルセンダーユニットが給油ノズルの邪魔をする事は無い。センサー検知するまで燃料は入る。
フロートレバーの固着は先ず考えられない。
おそらくセンダーユニット回路か車両ハーネスのショート。

Answer 3

『タンク内の故障がどうであれ満タンまで入る』という考えでいいんでしょうか？
故障原因次第ですが・自己責任で・・・・・・

Answer 4

スタンドの給油ガン？は、車のメーターなんか全然関係ないです。
拭きこぼれそうになったら、ポンプを止める構造になってるだけ。

燃料タンク内にあるのは、フューエルセンダゲージと言います。
浮き（フロート）が動いて残量を電圧に変換して、メーター内にあるレシーバゲージに送る構造。

なかなか満タンになりにくいのは、給油口からタンクまでの「フューエルインレットパイプ」が細く、ガソリンが流れにくいのではないか。
つまり、給油ガンからのガソリン流量に、パイプの太さが追いついていないのかも。

ゆっくり入れればいいんですよ。いっぱいに引き金を引かずに。

また、レシーバゲージの表示が減らないのは、センダゲージのフロートが上で引っ掛かってしまっているからです。残量に追随できてないだけ。

まあ、どこかで動いてくれればいいけど、このままじゃガス欠こいてうろたえることに。

それか、距離数でガソリン残量を推測するしかない。

Answer 5

給油止まったらチョロチョロ入れます
逆流でセンサー感知で止まるからです
燃料タンクフロートセンサー有無は関係無いです。

Answer 6

タンクのフロートセンサーが故障しているだけなのでガソリン給油には全く問題ありません。センサー交換で修理可能なため給油忘れによるガス欠前にディーラーに行くことをオススメします。

Answer 7

車屋です。
ガソリンを補給するガンは先端にセンサーみたいなものがあって、
それによって車両の満タンを判断してると前に誰かに言われた気がしました。

ガソリンタンク内の構造を考えても、
燃料計に使われているフロート（浮き輪）のせいで満タン給油できないって事は無いと思います。
困るのはあくまで燃料残のわからない持ち主ドライバーだけかと。

Answer 8

タンク内、燃料ポンプ、浮きの形状によって変わってくるかもしれませんが、満タンまで入らない事は無いと思われます。

おそらくポンプ、浮きに付随しているゲージが故障しているかもです。