中古車購入の整備記録について 平成18年式 H81W ekワゴン 後期4WD 青色 走行距離 20500Km 車検残 平成29年3月 修復歴無し スタッドレスタイヤ無し 車体価格12万円 総額24万円を購入しました

Question

！
素人ながら見た所、足回りや内外装 エンジンルーム などなど、見た目は全て綺麗に見えましたが、整備記録の紙だけありませんでした！
大雑把に書きましたが、これって普通ですか？？

Answer 1

まじか

車関係です

１０年前でこの距離疑う事はなかったのでしょうか？ ２万キロ台 単純に考えて年間２千キロ 月で言えば約２００ｋｍない １日で言えば約６ｋｍ そんな使用をする車の使い方ってどうなんだろう？ わざわざ車検を２年に一回５～１０万円を５回ぐらい払い、自動車税も年間７～８千円払い、保険料も払い、この距離が正確なら消耗品はあんまり無いかもしれないが… 通常にしてみれば１０万キロ前後であろう 心配なら軽自動車検査協会へ行き詳細登録証明を取得すれば 過去の距離などが記載されます 後、Ｄラーに行けば過去のリコール時に点検した時の距離が残っていますので少しはあてになるかも

結論
その値段でその距離普通では安すぎる ものの値段には妥当とか平均があると思うカーセンサーやＧＯＯの平均単価を調べればおおよその価格がわかる 心配し過ぎていたらすいません

Answer 2

普通かと聞かれれば、普通です。
整備記録・取説関連が丸々無いのはよくあります。

もちろん、悪く受け取れば破棄されたのかもしれませんが。

ちゃんと点検・整備されていたかが心配なのでしょうか。
それとも、距離が改ざん(メーター戻し)されていないか心配なのでしょうか。

整備が心配なら、一度ご自身で点検に出されては如何でしょうか？
勿論お金が掛かりますから、質問者さんが必要と思うならですけれども。

メーター戻しとかを心配しているなら、一番簡単なチェックとしては下記の点を確認してみましょう。

・ハドルの磨耗・劣化・汚れ具合
・アクセル・ブレーキペダルのゴムの減り具合
・運転席シートの汚れやヘタリ具合

これらが、距離相応であるかです。
２万km程度だと、たいして悪くなっていない場所です。
アクセル・ブレーキペダルなど、磨り減っていたり新しくなっていたら要注意。

更に詳しい人に見てもらうなら

・(エンジンの所の)プーリーの山の減り具合
・点火プラグや周囲の部品の状態
・冷えている時の、アイドリングの安定性等
・排気関連(エンジン直後の触媒～排気出口まで)の錆や変色の具合
・ドライブシャフトのブーツのゴムの劣化具合
・ブレーキ関連部品の具合(パッドが純正か、減り具合、ローターの状態)

このあたりまで見れば、ほぼ判断がつきます。

Answer 3

＞これって普通ですか？？

車のグレード等の記載が無いので

９年落ち、車検残が有るので
妥当では

初年度から１０年を経過すれば
エンジンの
タイミングベルトの
交換の必要性が出てきます




走行距離は少ないですが
車には
ゴムが材質の部品が大量使用されているので


輪ゴムが古くなると、経年劣化で
使用できなくなるのと同じで
ゴムを使用している部品は
１０年、１０万ｋｍで
老化・硬化・ひび割れ・破損・変質などを起こし
部品の故障に繋がる場合があります

Answer 4

複数オーナーならありがちやね。

てか、2万て少ないね。

最近、また流行ってるらしいよ。
連続車検。