最近は軽自動車がかなり沢山売れてきて小さいボデイによる小回りの良さや低燃費、税金が安いなどという理由から買う人が沢山いますがこの人気に伴ってもっと内装や機能を今以上に良くすればもっと買う人が増えるので

Question

はないでしょうか？

例えば車内にアルカンターラの生地を多用したりシートもBNWやベンツのようなホールド性の良いレザーシートにしてシートも電動シートにしたり

テスラのようなオートパイロット機能をつけたりスーパーカーなどで使われている後輪もステアリングを切ると動くような機構をつけたり大きなサンルーフを付けれたりサスペンションもエアサスにするなど子周りの良さや低燃費などの良さはそのままに内外装をさらにラグジュアリーに改良すればさらに売れるのではないでしょうか？

自分の親も普段はベンツのGLEに乗ってますがセカンドカーとしてダイハツのタントを所有してますが「 もっと内装の質感や走りの機能が良くなればいいね」と言ってました。

Answer 1

たしかに買う人は増えると思いますが、それに伴って税金が上がっていって結局…みたいな結果になりそうな気がします笑

2016年に軽自動車税が上がってるんですが、増税の理由の一つに高性能化があるようです。
これと同じことが起こる気がします。。。

Answer 2

自分は総額600万以上の軽セブン乗ってますけど、ABSもエアコンも付いてません。高級路線なら買わないです。

Answer 3

軽自動車のセルシオ、ソニカとか
タントエグゼと云った高級思考の軽自動車は、既にありますが、売れなかったので消えています。

Answer 4

一部に需要があっても、商売として成り立つかどうかは重要だと思います。
現在、軽自動車が好まれる理由は、まずは価格があると思いますが、値段が高くても、維持費、燃費、安全性のどれかがあれば、売れます。
逆に、速さ、走行性、豪華性などは、売れる要素としては、現在は少ないと思います。

Answer 5

安いから売れているだけなので、機能性を増やして高価になった軽自動車なんていりません。

Answer 6

取り回しの良い小型な軽自動車にも高級なラインを作って欲しい需要は増えて行くと思います。もちろん少ないので、スポーツカーの様にメーカーの利益に繋がるものではないと思います。
メーカーの心意気として販売して欲しいです。


日本車の小さい→安い、大きい→高い、のようなダサい序列が嫌いです。

大事なのは高級に見せてコスパの良い、ほどほど程度の偽物ではダメです。

遮音性、サスペンション、シート素材、オーディオの心地良さ等、出来る限りで良いので本物が欲しいです。

じぶんはデザインや、性能、ホスピタリティーに価値を感じた車両がレクサスやメルセデスにあったので乗り継ぎました。

正直言うと、他人があまり買えない物と言う所にも価値を感じます。このヤラシイ感じは有る意味キーポイントではないでしょうか。

Answer 7

高級感を重視したタントエグゼが惨敗しています。これが答えでしょう。

Answer 8

軽自動車を外国車とガチンコする価格帯にまで拡大すると、欧米諸国から非関税障壁のそしりを受け外交問題になりかねない。

Answer 9

その傾向が・・ここ10年エスカレートしてる。

だから…
軽自動車ごときが‥200万円越でも・・市場は受け入れる。

優遇税制や、保険料の車税等の格安感が・・後押し・ ・。

現実に、
””耐久性や、走行安定性・安全性・快適さ・操縦感・””
・・・等の要素を、「総合的にコスパを計算」すると・・
～～～～～～～～～～＜150万円越えの軽自動車＞の、
・・・・・・・・・・コスパは、決して良いとは言えない。


※:あくまでも・・目先の安さは・・否めないが…
＝＝＝買替なしで・・長く乗る事を、想定すると‥そうなる。


むしろ・・
1000cc~1500ccクラスのコンパクトカーの方が、
----------------------性能・耐久性・は、比較に成らない。
・・・・・・・・・・・・・＜コスパ的には‥絶体に上だよ＞

Answer 10

そのうちになっていくと思います。
今でも大分、豪華になって来ましたからね。