こんにちは。 現在、中古車購入を検討しており、以下の2台で迷っています。皆様のご意見をお伺いしたく、ぜひアドバイスをいただけると嬉しいです。

Question

候補1：ベンツ CLA180シューティングブレーク

• 価格：122万円
• 年式：2016年
• 走行距離：3.5万km
• 魅力を感じている点：デザインのかっこよさ、内装の高級感

候補2：プジョー 308 SW アリュール ガソリン

• 価格：95万円
• 年式：2016年
• 走行距離：4.5万km
• 魅力を感じている点：価格の安さ、試乗時の乗り心地、トランクの広さ

【使用目的】
• 週末のレジャー、少しの街乗り(年間1万kmは絶対にいきません)
• ペットを乗せるため、ボロボロ覚悟ですが、できれば3〜5年耐えてほしい


ドイツ車は壊れやすいが修理費はそこまで高くなく、逆にフランス車は壊れる頻度は少ないが、部品や修理費が高くなる傾向があるとも聞きましたが実際どうなんでしょうか？

皆さんならどちらを選びますか？
また、実際にこれらの車に乗っている方や、修理コストに詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスをいただければ幸いです。

Answer 1

欧州に何年か住んでいましたが、フランス車は故障が多いと思います。部品の納期も遅いし高いです。ドイツ車も修理は高いし納期も掛かりますが、元の品質がまだ良いので、そのどちらかで選ぶのであればドイツ車のほうにします。
ただ、どっちにしても部品の納期は長いし修理代はとても高いです。故障頻度の点でドイツの方がマシという感じです。修理代は日本車の数倍は確実に掛かると思ってくださいね。好きなら維持するのも楽しめると思います。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました！

Answer 2

claを推します。
現行のclaに乗っていますが先代のかっこよさは羨ましく思います。
検討されているclaは高級感がありますよね。

耐久性について、現在20000キロに到達しましたがリコールで出したくらいで1度も修理をしたことがありません。

Answer 3

売る側です。
ベンツもプジョーも何百台も所有して乗りました。

どっちでもいいですが
維持を考えるなら
近所の整備工場が対応出来る方にしましょう。
自分では何も出来ない、しない、でも安く乗りたい、という事なら
輸入車は避けるべきです。

部品はベンツの方が簡単に手に入ります。
情報もベンツの方が簡単に取れます。
ディーラーの費用はプジョーの方が安いです。

結局はどうやって維持をするか、だけですから
ディーラーに投げるしか方法がない場合は
それなりの予備費を用意して買えば良いかと思います。

Answer 4

プジョー乗りです。
ベンツの修理費は高く付きます(経験済み)
プジョーの修理費は、国産の1~2割増しぐらいに収まることが多いですね。
プレミアムブランドは、修理費もお高めです。

Answer 5

プジョーはガソリンが賢明です。メルセデスと同じくらいの維持費でしょう。ペットを乗せるのならSWの広さが利点なのでプジョーを推します。また、後席はフルフラットになるのでペット用のゲージ等が平らに真っ直ぐに置けるのも魅力ですね。車中泊も快適ですし。そしてCLAの車内の閉塞感がデメリットです。

Answer 6

気に入ったほうを買えば間違いないと思います

もしその車がすぐに故障して大変な思いをすれば、笑い話にも、思い出にもなります

もしその車が故障もせずに、活躍してくれたら幸せになれます

Answer 7

メルセデスB180（2015年式）
プジョー5008（2015.年式）に乗ってます。

壊れる頻度は圧倒的にプジョーの方が多いですよ。価格はどっちもどっちです。社外パーツがメルセデスの方が豊富なので、少し安くなる程度。

私自身乗り心地とか運転している楽しさは圧倒的に、プジョーの方がいい。
なので、こればっかりは中古の運としか言いようがないのですね。

Answer 8

近隣にある正規ディーラーで長期保証を付けて買うって前提なら、どっちでもいい。

Answer 9

自分はドイツ車を乗り継いでます
故障しますが、その分魅力があるからです
フランス車は同じように故障するのに
魅力が少ないというか日本車とあまり変わらない印象で
あえて購入する意味があるのかなと
そもそもベンツとプジョーを検討してるのは
雰囲気だけで選んでるんですよね
新車なら試乗できるので試乗してみるといいですよ
日本車ってどれ乗ってもたいして変わらないですが
輸入車はどれもそれなりに個性があるので
自分に合う車を選んでください

Answer 10

整備をどこにお願いするかですね。

Googleの口コミを経営する会社が同じなら最寄りの店舗以外も確認しましょう

割と有名なんですが、最近の車ってコンピュータ診断ができます。入庫して診断機に掛けたとき、良心的なディラーなら異常がでたところを修理します。多くの場合、わずかな部品代だけです。儲かりません。でもそうじゃないディラーは故障が起きるまで放置します。儲かります。そこが独車が壊れやすいというイメージを作りました

もうひとつ、実は独車だから仏車だからというのはあまり意味が無いんですね。世界中の自動車メーカーは日産／ルノーに代表されるようにグループ化が進んでいます。また使用される工作機械は共通だったりします。