マツダ RX-7 のみんなの質問

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90年代頃、新車でGTR・スープラ・RX-7をお金持ちでなくてもローンかけてでも頑張って買う人は多かったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

無理してでも買ってましたよ。

人よりパワーのある車、速い車という感じでしたから。
R32GTRはハコスカ世代とかのおっちゃんが買って、若者はFRのType-Mを買うと思ってたんだけど、実際にフタを開けたら若者がGTRに流れていったって日産が言ってましたから。

それにゼロヨンや首都高なんかだと根本的な性能が良くないと話にならなくなってきてましたから。

その他の回答 (7件)

  • 私が27歳の時ですが、ボーナス払無し 7年ローンで購入しました。
    長かったですねー。だって、34歳まで続いたんですから(笑)

    RX-7 FD3S 4型 タイプRBバサースト 冬タイヤを含めてオプションを合わせて、415万円くらい。全損になったファミリアの保険を利用して。15万円を頭金にしました。

    今年で25年になりますが、まだ乗っていますよ。

    回答の画像
  • 私の場合平成2年に新車で32Rをキャッシュ購入

    販売価格は450万位でしたが、スープラ・RX-7は300万強でしたので、GT-R購入者はそれ程多く無かった様な気がします

    ただその後人気沸騰し加速度的に販売が伸びた頃は、様々な方法で購入する人が増え、R同士のツーリング参加では、そこそこの給料の人が多かった様にも感じましたがお金持ちと思った人はあまり居なかった感じでした

  • 多かったのではないですか?

    自分は車のローンや事故の修理、改造費等で首が回らなくなって仕事を変えたりして、なんとか生きてましたが、仲間にもそんなヤツは普通にいましたからね。

  • 90年前半ごろはバブルの夢を引きずっている人も多かったかもしれませんね。
    バブル期なんて大卒4月入社で6月のボーナスが50万以上なんて会社も多かったので就職決まったらソアラ新車でなんて感じだっと思う。

  • 当時R32GTRで500万円超、スープラやRX-7は300万円そこそこでしたから、入社3~5年目くらいの年収3~400万円の方々はポンポン買ってましたね・・・タイヤメーカーに居たのでクルマ好き比率は高めでしょうけど。

    「財形貯蓄」やってれば頭金くらいは貯まってるし、「財形融資」もハードル低く借りられましたので(会社辞めると一括返済迫られますが)。

  • 90年代では遅い

    昭和天皇崩御からバブル崩壊が加速するが
    まだバブルの残り火があっても、かつての徳大寺御大の著者には1994年本にてバブル崩壊の記述がある
    発行は昨年だから1993年には、すでにバブル崩壊という認識があった証拠

    学生バイトがサラリーマンの年収を上回ったのは80年末までだろうね

    1997年では、もうクルマが売れなくなって久しいという記述があるから

    昭和天皇崩御で公安がガンガン取り締まりをしたのは、
    右翼対策で 天皇反対を押さえ込むために暴走族や右翼を取り締まった

    そのアオリを食らって 峠の走り屋も同じ範疇でみられていた
    だから走り屋ブームも、徹底して取り締まりを食らうのが90年代

    90年代半ばには、もう峠には誰もいなくなっていたぞ

  • 多かったというか多すぎましたねーー。

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