マツダ MPV のみんなの質問

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車の症状についてご意見をいただければと思います。

車は2006年式 マツダMPV(グレードは23T)です。6速ATです。
症状ですが、オートマの滑りと思われるものです。走りはじめてエンジンが冷えている間は出ないのですが、走り出して10~15分ほど経過してエンジンが暖まってくると、2速から3速にシフトアップする時だけ限定で症状が出ます。エンジンの回転が500回転ほど一瞬上がってその後すぐにクラッチが繋がるような状態です。衝撃等はありません。
中古車のためATFの交換履歴は不明で、少なくとも私が乗っている2万キロほどは交換していません。現在の走行距離は64000キロほどです。
ガソリン添加剤やエンジンオイル添加剤など試しましたが変化はないようです。
このような状況ですが、なにか対策としてできることはありそうでしょうか。宜しくお願いしますm(_ _)m

補足

3速へのシフトアップが、エンジンが2000回転前後の時に起こると症状が出ます。もっと回転数が低い時、高い時には滑りは起きません。宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ATF交換については様々な意見があります。ミッションボックスに異物やコンタミ(かすやゴミの類い)がたまっていると動作不良を起こして当然です。
デリケートな部分もあるので、コレはディーラーさんに持ち込んでご相談が一番ですよ。
自分は1週間ほど前にトヨタのディーラーに持ち込んで交換してもらいました。
(3000CC、走行70000キロ、特に異常無しの状態で
時間1時間、経費約12000、交換量20L)

オートマミッションは非常に複雑で、デリケートだと思います。だからこういうのはディーラーにお願いするのが一番だと思います。
・交換前と交換後の運転時の車の状況は変わりありませんでした。
・整備の方に、抜いたオイルの状態を聞きましたところ、そんなに汚れては 居ませんとのことでした。

※ 実は3ヶ月もの間、いろいろ情報集めたり、ジクジクしたりしていまし たが、やってよかったと思いました。しかも、予想よりは、あっさりとお 安く仕上がりました。

その他の回答 (3件)

  • エンジンは関係ないですね
    ATFの量が適正であれば、エア噛みなどはないでしょう
    6万キロ越えだと、トルクコンバータやチェックバルブの
    異常も考えられますが「生兵法は大怪我のもと」ですので、
    一度正規ディーラーへ修理の見積もりをお願いするが良い
    分解調査が無ければ見積もりは無料です
    分解調査費用は2万円くらい
    エア噛みだけなら、ATF交換及びエア抜きで2万位かな?
    最悪トランスミッション交換で、25万円以上
    トルクコンバータ・チェックバルブ交換で、約15万円

    価格はだいたいなので、販売店見積もり時に聞いて下さい

  • トルコン太郎を置いていてオイルパンを剥がして整備してくれるようなお店を探して相談してみてはいかがでしょう

    こういうったお店ですね
    https://www.masumitu-j.com/
    https://youtu.be/J3eYoHHNFnM

  • オートマがおかしいときエンジンに何をしても直るわけがない。
    ATFの交換が考えられるが、ある種の冒険のようにも思える。

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