マツダ MPV のみんなの質問

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【マツダ2万台リコール=部品焼損1件、けが人なし】皆さんどう思いますか?
マツダは7日、電気装置や燃料フィルターなどに不具合があったとして、

「デミオ」など4車種計2万7080台(2012年12月~16年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。静岡県で15年9月、走行中に電圧制御装置が焼けるトラブルがあったが、けが人はいなかった。同省によると、その他の対象車は「CX―3」「ロードスター」「MPV」。電圧制御装置の出荷前の検査方法が悪く、基板が損傷してショートし、出火する恐れがある。また燃料フィルターや前輪サスペンションの設計・製造不良により、燃料漏れやボルトが外れる恐れがある。部品を交換するなどして対応する
http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20160407-00000091-jij-soci.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

リコールは極力ゼロにしなければなりません。
意図的でないにせよ、完成品をユーザーに売っといて、不具合が出たから、対処のために不具合を修理するのはメーカーとしては恥ずかしい行いと思います。

もちろん、リコールを行うデメリットを考えると、経済的な理由はもちろん、ブランド構築するため車づくりをしてるメーカーがこんなんじゃまだまだ道半ばも行ってないと思いますね(笑)

その他の回答 (3件)

  • サービスキャンペーンとリコールの違いも理解せず
    盲目的にマツダを擁護する信者は気持ちが悪い。

    と思った。

  • どこのメーカーもリコールは当たり前のように発生しています。
    その発生率が数万台に1台であったとしても、人命に関わるトラブルであれば、メーカーはリコールとして対象車全ての部品を回収して、対策部品と交換を行う義務があります。
    車は部品点数も多いので、どこのメーカーの車も粗悪部品が流出して不具合が発生する事は少なからずともあるでしょう。
    或るメーカーは、こういった問題を抱えているにも関わらず、交通省に届け出もしないで、キャンペーンという名目でユーザーの車を預かり、こっそり部品を取り換えて、その事実が後で公となって世間を騒がせてました。
    メーカーは不良品の流出をさせないために品質管理を徹底する必要がありますが、問題なのは不良品の流出よりも、そういった問題を公表しないで隠し通そうとする体質です。
    今回のような、たった一軒のトラブルで速やかに対応をしたマツダの判断は評価されるべきだと思います。

  • 別に~ッ。

    年間数百件あるリコールの1つでしょ。

    各年度のリコール件数(国土交通省のデータ)
    http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/data_sub/data004.html

    上記の抜粋
    平成 国産車(件数、台数) 輸入車(件数、台数)合計(件数、台数)
    23 180 2,423,068 83 171,169 263 2,594,237
    24 217 5,411,283 91 201,696 308 5,612,979
    25 201 7,714,208 102 264,431 303 7,978,639
    26 204 9,117,705 151 440,183 355 9,557,888

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