何故、猫も杓子もミニバンなのに （とあるカテマスが言っている） マツダのミニバンは売れなかったのですか？ 矢張り品質やリセールの問題ですか？

Answer 1

「猫も杓子も」と言うのは流行りがあることがベースであり良く考えずに他人の真似をして買うような状態だと思うんです。定着化したものには合わないですよね。
猫も杓子も冷蔵庫を買う。変ですよね。

ミニバンブームなどとっくに過ぎ去っているのに何年前の話なのかと思います。。ミニバンの売り上げは落ちてますし。日本の自動車業界全体で落ち目の中、逆に伸びているものが、流行りであり今は明らかにSUVですよね。

私はMPVに乗っていますが売れませんでしたよね終盤は。乗るとわかりますがとてもいい車です。しかし、燃費や解放感などがニーズに合っていなかったと思いますよ。

猫も杓子も状態ならMPV の初期の様に売れていたと思いますよ。他人に釣られてではなく自分で選んでるからこそMPVやオデッセイの様な良いところがあっても利便性が背の高いミニバンに劣るようなミニバン売れなくなったと思うんですね。

Answer 2

ブランドイメージと、それに伴うリセール価値の低さでしょう。
あと、猫や杓子は拘りも無いのが大半でしょうから、あえて他人と違うモノを選ぶような冒険はしないんでしょう。
現行のプレマシーや最終型のＭＰＶなんかは出た当初はなかなかのモンでしたけどね、きっちり曲がるし。