マツダ MPV のみんなの質問

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ホンダ、トヨタ、マツダの故障率について質問です。車の耐久性について詳しい方回答お願いします

例えば、ノア、ステップワゴン、MPVの3車種のいずれかに乗るとしたら、ステップワゴンとMPVはノアに比べて耐久性が低く長持ちしないのでしょうか(たとえばノアは20万キロ楽勝に持って、ステップワゴン、MPVは15万キロくらいもたたないうちに壊れてしまう等)
また耐久性の面からすると同じ金額を出すならステップワゴン、MPVとくらべてノアのほうがお得ということはあるのでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

運転してるときに周りの車をみてください。ステップ、ノアは古くても走ってますがMPVは見かけないかと。


その他の回答 (9件)

  • どれも大して変わらん。今時違いが出るような設計はしてない。
    それこそ車種によって違うし、持病みたいなものもある。
    実際は違いはあるだろうけど、そんなのは寿命と言われる年数や距離を超えて使わないと分からない。
    その中で言うなら、MPVが金額的に考えても金が掛かってはいそうだけど。
    トヨタ車が10万キロもたなかったこともあるし、ホンダ車が30万キロ越してたこともあったし、マツダ車が20年以上乗られてたこともあった。
    知恵袋で偉そうにトヨタは自力で車を造れないとか、ホンダ車はエンジンだけとか、マツダはすぐ壊れるとか書いてる奴は素人が知恵袋で他の質問を見て覚えた知識でしかない。
    だいたい、その辺を走ってる車の年式とか走行距離ってどれも大して変わらない。
    車を買い替える基準は寿命じゃなく飽きたかどうかだから。

  • 個体差が影響するが工業製品である以上、やはりオーナーの使い方で決まる。
    エンジンオイルをメーカー指定(1万km)で実施している車両と、5000km毎時に交換している車両とでは、雲泥の差は歴然である。
    ハンドル操作・シフト操作でも変わる。
    ハンドル操作で言えば、据え切り操作という「車両が完全停止している状態でハンドル操作をする」ことをしなければ、タイヤ・サスペンション・ハンドルアシスト(油圧・モーター)に負荷をかけることなく、コンディションは良好といえる。
    シフト操作では、Dレンジから車両が停止していない状況下でシフトすると、どんなに優れているミッションでも、やがて異音・変調などの不調が出るのは当然である。
    メーカーが推進している「冬場でもエアコン使用」を説明書に記載しているが、それを実施していることでもコンディションが変わる。
    各車両の持病を把握していれば、劣化するパーツを交換することで解決することはできる。
    エンジンはどのメーカーも「すごい」ですが、補機類はやはり過度の使用で影響することはある。
    エンジンオイルがリークするのはシール特性が下がる減少は、どのメーカーも起る(オイルパンなど)
    定期的なゴム製品(ブッシュ・インシュレーター・Oリング・ウェザーストリップなど)を交換することで問題はない。
    メンテナンスフリーではない車、それを維持するオーナーがカギ。
    永く乗りたいという車両にめぐり合うことで、「愛着」が生まれる。
    どこのメーカーの車両は「ダメ」とは思わないはずだ。
    愛着の度合いで、全ての車両の良さが見えるハズ。

  • メーカーに対するイメージや車のメンテナンス等については、20~30年前の常識を未だに持ち続けている人が意外と多いように思います。
    かつては、トヨタ・日産と他社の実力差はかなりあったかと思います(ホンダなどはシビックを初めて出したのが、1972年ですから・・・)が、これから買おうとする車については、メーカーによる耐久性の差はそれほどないように思います。

    普通のユーザーであれば、多く乗る人であっても自動車税が高くなる13年または約20万Kmくらいが限界と考えていると思います。
    どのメーカーも特別な手入れはしなくても、その辺までの耐久性はあると思います。
    「30・40万Km持たないのは耐久性がない」という人がいるかもしてませんが、ユーザーもメーカーもその必要はないと思っているのではないでしょうか。
    タクシーなのどの業務車両や特別長く乗っている人は、それなりの対応で管理していると思います。

  • 私もminatoku・・・さんと同意見ですね。
    特に「メンテナンス次第は車を知らない人」の部分は

  • 三十年以上整備の現場に携わってますが一概にくくれないと思います。但しこのメーカーもしくはこの車種の此処はよく壊れるとかはあります。あまりにも同一車種、箇所が壊れると、リコール、サービスキャンペーンの対象になったりします。

  • 仕事で多くの車を管理し、使ってきてます。
    耐久性ならトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、の順ですね。
    周りの整備屋、レンタカー屋なども同じ見解です。

    「メンテナンス次第」 はクルマを知らない人の言葉ですね。
    車にはメンテナンス出来る部分は限られており、メンテナンスの及ばない部分が多く存在します。
    そういった部分こそが寿命を分けることがほとんどです。
    「メンテナンス次第」 は間違いです。
    基本的なメンテナンスすら出来ない人なら 「メンテナンス次第」 になるのでしょうが、、そんなのは論外です。
    「10万キロで故障が頻発」 って、どこの国の車ですか?

    この知恵袋の投稿を見ても、ホンダ車ユーザーやマツダ車ユーザーの耐久性への考えの違いが分かります。
    ホンダユーザー : 「17万キロまで使いました」
    (たった17万・・?)

  • メンテナンス次第です。
    知人のステップワゴンで10年35万キロ走っているものがあります。
    ある程度古いモデルでも走ってる姿を良く見るのは、耐久性云々よりも新車販売台数が多く中古車市場でもタマがあると言うだけでは?

    トヨタ車でも10年10万キロも走ればあちこちトラブル頻発しますよ。
    5年目でリコールになってもおかしくないトラブル(もはやその車に乗ってる人には当たり前のもの)までありましたから。

  • ナンセンスな質問ですね。車の耐久性能はその車両のメンテナンス次第でで大きく変わってくるものです。しかし「個体差」つまり「当たり外れ」等と言うことがありますし何万点と言う部品の集合体ですのである意味故障はいつかは起こるでしょう。しかしそれが明日なのか、来週なのか、来月なのか、来年なのか、五年後なのか、それとも買い換えるまで起きないのか、今現在問題なく動いている車では分かりません。また最近はコンピューターの大幅導入によりブラックボックス化が進んでいますのでいつどこでどんな故障が起きるのか判りづらくなっています。それにメンテナンスをこまめにやっていたとしても例えばどこかで装着ミス等があったりした場合はそれが原因で大きなトラブルに発生してそのまま廃車、なんてケースだってあり得ます。ですので特定の車種を挙げて「どの車が一番耐久性があるのか?」と言うのは全くのナンセンスです。耐久性に関しては全く判らないですので仮に購入車種選びの選択基準にあるのであれば全く考慮する必要はないと思います。考慮するだけ無駄だと思います。同じ車種でもバラツキがありますし家電製品でも同ことが言えます。


  • 最近の車はどれもそんなに差はないと思いますよ。
    メンテ次第ではトヨタだろうが日産だろうが壊れる時は壊れます。


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