マツダ MAZDA2 のみんなの質問

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私のMAZDA2(デミオ)が自動車で最終的に、

一番耐久性能が優れていて・・
・・・・・・・・・長生きなのは、昔からディーゼルだよ。

圧縮着火が可能な、ディーゼルは””点火/爆発””に、電気を使わない。

だから長持ちするんだよ。
低回転域(2000-rpm)からのMAXトルクは、
・・・・・・・・・・・・ガソリン車では体験できない。

””クリーンディーゼル””と・・言われるようになったのは、
日本では、””SKYACTIV-D””が、魁なんだけどね。

PHVや、HVは、システムの経年劣化の伴い・・
バッテリーの載せ替え等・・賞味期限は、短い。
-------------------------------<10年超えると性能はかなり劣化>
・・・・・<経年劣化しない蓄電池なんて、この世に存在しない>

違いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

普通に使っていてもクリーンディーゼルは15万kmくらいでDPFに何かしらの不具合が起きてもおかしくはない。

ハイブリッドのバッテリーも10万km程度で悪くなることはほとんどないが15万kmくらいから不具合が出てもおかしくはない。

不具合が起きたときに、DPFの交換費用はハイブリッドバッテリーよりも高額の費用が必要。

ついでにクリーンディーゼルは15万kmくらいで噴射ノズルを取り外しての洗浄や悪くなっていれば交換ってことになるが交換となるとこれもかなりの高額になる。

どうせ10万km程度で買い替えするつもりならなんでも変わらない。
クリーンディーゼルでもハイブリッドでも好きな方を選べば良い。

スタート時のトルク感ならモーターでアシストするハイブリッドもただのガソリン車では体験できないくらいのトルク感だし。


これが20万kmとか30万kmを目指すつもりで将来的な整備費用として考えたら、ハイブリッドの方がよほど安く、クリーンディーゼルの方がかなり高くなると考えた方がいいと思うよ。

その他の回答 (5件)

  • 同じような排ガス装置を持っているトラックやバスも故障が多いから、長生きしないよ。
    DPF装着し始めた車両が先に廃車になり、少し前の無い車両の方が生き残っていたりすることも多いですよ。

  • MAZDA2は今年9月の発売予定
    まだ世に出ていない車の耐久性なんてわかりません

  • >>電気を使わない。だから長持ちするんだよ。

    デンソー系より、ディーゼルの場合は高圧と振動に耐えるために、部品一個一個が丈夫なため・・・の方が理由になります。ディーゼルの乗用車の耐久度がイマイチ(だった)なのは、エンジンより昔は軽油の脱硫黄が今ほど十分でなく、硫酸がでてマフラーがスグに穴が開いて、これがどうしようもなかった。

    もし今のSKYACTIV-DもDPFが不味いのなら、似たような排ガス系統の悩みが解決していないと思われる。

    個人的にはシャレードのディーゼルが頂点で、今度は電気化・特にハイブリッド→PHV化しない車は生き残れないと考える。

  • デミオおじさんかぁ…。

  • 10年も乗らないから、カンケーにゃい。

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