マツダ ランティス 「mazda LANTIS 当方、H6年式セダンのタイプX（55,000㌔）を購入しました。 タイプR専用純正アルミと純正フォグランプをつけ、外見はほぼ」のユーザーレビュー

mazda LANTIS 当方、H6年式セダンのタイプX（55,000㌔）を購入しました。 タイプR専用純正アルミと純正フォグランプをつけ、外見はほぼ

2009.2.2

総評

mazda LANTIS
当方、H6年式セダンのタイプX（55,000㌔）を購入しました。
タイプR専用純正アルミと純正フォグランプをつけ、外見はほぼタイプRです。
タイヤをR用にインチアップ(195 60 15⇒205 50 16)しただけでコーナーの安定感が増し別次元になりました。
車高が低く真正面からの面構えが特にカッコイイです。
社用車でファミリアハッチバック（H10)に乗っていた為、マツダの足回り、エンジン音のよさを基準に、ランティスに決めました。
高速走行時の安定感がとてもよく、年式の割には流れついていけます。
初めのうちは、Aピラーの低角度に慣れるのが大変でした。
色んなメーカーの車に乗りましたが、マツダが一番良かったです。
諸事情で手放すこととなってしまいましたが、今後の車選びの基準となる大変いい車でした。
エンジン音がとてもよく、聞いているだけでも飽きません。
高速道路では、10キロ／ℓを越えます。

満足している点

・高回転型のV6エンジンとサウンド
・5,000回転を超えてから発生する加速感
・居住性の高さ（身長178㎝でも余裕ある空間）
・後部座席の窓が全開する所
・高速走行時の安定感
・ATですが、HOLDモードで結構楽しめる
・希少性
・フロントやリアにわざわざ“V6”と入っていないところ

不満な点

・ヘッドライトが暗すぎる
・低速域(～80キロまでの加速)が遅い
・セダンタイプにはリアワイパーがありませんでした
・フロントの窓が低いため、撥水が100キロ近く出さないと効果をなさなかったところ

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験