マツダ CX-30 のみんなの質問

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自分はマツダオーナーですが最近のマツダのやり方にはまた5チャンネルの時みたいな大ズッコケを想像してしまいます。スバルと変わらない規模なのにまず車種増やし過ぎです。2桁シリーズなんて要りますか?

CX-30は4でいいし、60や80とかラージはCX-7と9を2代目としてやればよかったのでは?と思います。あとスモールはいつになったらATを多段化するんでしょう?スズキは安いが売りですから海外仕様や秋発売のフロンクスは6速ですが、プレミアム化に舵を切ったマツダが未だに6ATとはどうかなと思います。考えが他社に10年遅れていてADASも1〜2世代遅れてます。2010年代ならまだまかり通るかと思いますが2020年代半ばになろうとしているのにまだ純エンジンにこだわるとは。しかもガソリンに関してはダウンサイジングターボをやりたがりません。ターボは燃費、レスポンスが悪いと決めつけてます。ならば欧州車のほとんどターボ車にするわけない。マツダは売上をもっと上げたいならダウンサイジングターボやるべきだと思います。海外向くなら尚更。マイルドHV投入したってスズキもそうですがマツダもちょっと時代遅れ。12〜24Vでは役不足。なぜ主流となっている48Vを(ラージには使ってるが)なぜ採用しないんでしょう?プレミアム化する前にやるべきこと他にあるかと思います。皆さん如何思われますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

スバルはマツダがものすごく羨ましいと考えているはず。スバルの生産設備ではマツダのようにたくさんの車種を作れないから。基本的にはたくさんの車種があれば新車インターバルが増えますので普通モデル+それを元にした派生モデルを作るのはセオリーです。
欧州のダウンサイジングはエンジンに投資せずダウンサイジング装置に投資しています。マツダはエンジンに投資してダウンサイジング装置無しに高圧縮比を実現しています。排気再循環を高圧縮エンジンで導入しているからダウンサイジングと同様のコンセプトを実現しています。ATについてはロックアップ領域を広げていますので多段化不要な構成にしています。要するにMTに近いATとしているわけです。

質問者からのお礼コメント

2024.9.22 20:44

VWとかはダウンサイジングの先駆者でターボでも11〜12という高圧縮を実現してます。またドイツはダウンサイジングでなく直噴ガソリンエンジンの先駆者でもあり直噴を活かすことによりハイパワー、高トルクを実現してます。ターボ付けたら1.0で1.5クラスのパワー、トルク。1.5で2.0クラスのパワー、トルクを実現してます。

その他の回答 (3件)

  • まず、しっかり車種は整理しています。CX-8とMAZDA6は同じプラットフォームです。両方消えました。

    次に、2桁シリーズ、特に60と80は欧州、一回り大きいのを米で売ります。プラットフォームが全て同じ(ラージ)なので、むしろ堅実に車種展開しています。そして、日本での商売は重視していないと思われます。

    あと、まだプレミアム化を目指しているわけでもないので……。1車種のグレード展開で廉価から高価まで用意して1車種あたりの利益率を高めることが狙いです(藤原副社長談、もう退任してしまいましたが)。M-HVも導入を進めているし、順当にやることをやっていると思います。

  • マツダの構想は良いのですが、出来上がりが中途半端になりますねぇ!?

  • マツダの製品戦略や技術開発についてご意見をいただき、ありがとうございます。

    ・車種の増加や命名規則については、メーカーの製品計画によるものと思われます。シンプルな体系が望ましいとのご指摘は理解できます。

    ・トランスミッションについては、コストパフォーマンスを考慮しつつ、段数の増加や新技術の採用を検討していると思われます。ターボエンジンについても同様で、メーカーとしての特性評価があると考えられます。

    ・電動化技術の採用については、コストや技術の成熟度を踏まえた上で、段階的に進めていくものと推測されます。

    メーカーとしての製品戦略や技術開発の方向性については、さまざまな要因を勘案した上で決定されていると思われます。ユーザーニーズを踏まえつつ、コストパフォーマンスやブランドの特性、技術の成熟度なども考慮する必要があります。ご指摘の点は貴重な意見として受け止められるべきですが、最終的にはメーカーの判断に委ねられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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