同じ２Ｌでも、構造上ビアンテやプレマシーにスカイアクティブエンジンやドライブを載せるのは不可能なのでしょうか。

Question

それともマイナーチェンジやフルモデルチェンジ等に合わせて乗せて来るのでしょうか。ＣＸ－３のディーゼルターボがかなり出る前から評判がいいので、他車種にも応用できるのかなと思いますし、ロータリーやシナリも諦めていなかったのには、拍手を送りたいです。ただ、雑誌の勝手な臆測に惑わされないようにしたいです。これからのマツダは伸びていくでしょうか。

Answer 1

皆さん質問者様の質問をよく読んでいないようですので、回答させていただきます。

「構造上」では可能だと推測されます。ビアンテもプレマシーもアクセラベースですので、アクセラ同様にスカイアクティブのエンジンとミッションの搭載は構造上可能でしょうね。

マツダですが、ディーゼルの技術は昔から素晴らしい物を持ってます。世に出すタイミングが悪かったのかあまり話題にはなりませんでしたが、今回のスカイアクティブディーゼルも相当期待できますね。

これからのマツダですが、やはり電気自動車の技術は必要でしょうね。スカイアクティブにせよロータリーにせよ、マツダはエンジンの技術に資本を投入してますから。というか、お金のかかる電気自動車の開発に資本を投入出来ない、もしくは投入していても小規模というのが現状で、もし世の中が電気自動車に流れていけば取り残される恐れはあります。

その時に備えてどこのメーカーと提携するかは重要な判断になると思います。

質問者からのお礼コメント

回答、ありがとうございます。ちなみに訂正はＣＸ－５でした。３はその後出るかも知れないとの噂だけです。

Answer 2

プレマシーには乗せて来そうな気がします
同じ2000ccに全く別のエンジンでは、生産効率が悪すぎるでしょうから


ビアンテはエンジン以前に、モデル廃止でしょう

Answer 3

CX-5のことです。プレマシーやビアンテはこのタイプの車にしては珍しいスポーティな足回りのミニバンですがやはりミニバンはどこまでいってもミニバンです

これらにスカイアクティブテクノロジーを搭載するのは恐らく不可能ではないでしょうが、マツダからそういった情報は聞きません
と言うよりスカイアクティブテクノロジーを搭載してもあまり燃費の改善はされないのではと思います。現在2.0LSKYACTIV-G搭載のアクセラはカタログ燃費は20.0㎞/Lと18.8㎞/Lです。そしてプレマシーとビアンテはアイドリングストップ搭載車で16.0㎞/Lと13.6㎞/L、車重の重いミニバンに搭載しても燃費は1～2㎞/Lしか改善しないのではと邪推しています


アテンザにスカイアクティブフル装備というのは何度か聞いたことはありますが

マツダは運転する楽しさをスポイルしない車作りを心掛けていると思いますが、ミニバンという走りから無縁な車の形状上これらにスカイアクティブテクノロジーを搭載するのはマツダが求めている楽しさとは乖離していると私は考えています

Answer 4

ＣＸ－３って何？初めて聞いたんだけど。
プレマシーやビアンテみたいなミニバンは必要無し。運転の楽しさも糞もねえし。