マツダ ビアンテ のみんなの質問

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ミニバンって今後無くなるカテゴリーですかね?

あと、マツダがミニバンなくなった理由ってナンですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

商用や仕事の送迎用などでは必要ですし、大家族も有りますからミニバンは無くなりません。


核家族でも子供が出来ればミニバンなんて感覚が間違いだった事に気付く人が少し増えて来ただけです。

マツダのミニバンは無くなっていません。

ミニバンは高さに関係なく3列シート車ですから、CX-8でしっかり復活しています。

背の高いミニバンが無くなったのは作りが下手で売れなかったからです。

日本でしか売れないのに、日本のニーズさえつかめず、中途半端に大きく、使い勝手が良いわけでもなく、燃費も価格も他社に対応できる物は何もなかっただけです。

フリードの前身のモビリオと同じ時期に大きなビアンテを発売しましたが、最初から全くと言って良いほど見かける事は有りません。

一方フリードやシエンタなどのコンパクトミニバンは常にベストセラーカーの上位を常に争う人気です。

大きいミニバンなら、仕上げや装備を良くしてステイタス性を持たせないと、トヨタや日産に叶うわけが有りません。

その他の回答 (7件)

  • 無くならないよ。5人以上乗る。と云うユーザーは必ず居るから。
    単純に売れるミニバンが造れないから。MPVがバカ売れしていたら当然止めていない。

  • ミニバンは無くならない。トヨタ、ホンダ、日産は製造販売し続ける。
    マツダがやめた理由は売れないから。そのリソースを他に回した方がいいという決断を下した。SUVに注力し過ぎブームが過ぎると経営危機がくると思う。

  • マツダからミニバンが消えたのは、会社の「集中と選択」の経営方針からです。同じく、日本でしか売れないガラパゴスの軽からもマツダとスバルは撤退しています。

    ご存じマツダはSKYACTIV戦略で、エンジンやシャーシを一新しています。これは、車種間で極力部品を共通化することで、様々な車種を少ない部品で造り分けてコストを落とそうというものです。

    そうした時に、レイアウトが異なるミニバンは乗用車とは相性が悪いのです。つまりは、単独で数が売れないと造りにくいというわけ。

    ここでマツダの販売の主戦場はEUです、EUでマツダはトヨタと同じくらいで3%ほどのシェアを持っており、これは企業規模からしたら大健闘の数字です。そのEUではミニバンは売れません、商用バンになってしまうことからEUメーカーでは乗用バンをラインナップしているところは少ないのです。

    逆にミニバンはアメリカが発祥ですが、「ミニ」とはいえアメリカのミニバンは日本でのマイクロバス(全長6m以上)くらいの大きさがあります。フルサイズバンはもっと大きく、6m以上ないと使い物にならない。

    日本では大きな部類に入るアルファードですら、アメリカへ持って行けば全然小さなサイズ、ベンツEクラスやBMW5シリーズくらいの「中型」なのです。

    ここでマツダのシャーシを見ますと、一番大きなモデルでもアテンザの全長4.6mサイズで、とてもアメリカンサイズのミニバンとしては小さ過ぎます。

    つまり、マツダの生産能力ではアメリカンサイズにも対応出来ず、EUでは人気がなく売れない。じゃぁ日本国内はと見ても、単独で開発費を回収できるほどには売れない、ということで切り捨てたのです。

    日産ですら一時期は、エルグランドの廃止命令が当時のゴーン社長から出たと言われています。これもアメリカで販売されていたクエストと車種統合することで生き残りましたが、中途半端となり日本での販売は沈んでいます。

    世界的な流れとして部品の共通化は必須となりますので、系統から大きく外れる車種は作り難くなっているのです。あのトヨタですら、車種を大きく減らすと言っているのですから。

    回答の画像
  • 日本に関しては現状ではミニバンは無くならないです。
    寧ろセダンが少ない。

    マツダのミニバンが無くなった理由は、他メーカーの方が人気があったからと、グローバル展開が関係しています。

    先ず日本国内での人気のミニバンは、3ナンバークラスだとトヨタ・アルファードやヴェルファイア、5ナンバーフルサイズクラスだとトヨタ・ノア/ヴォクシーや日産・セレナ等、コンパクトクラスならホンダ・フリードやトヨタ・シエンタ。
    で、マツダは同社のプレマシー(背の低いミニバン)のプラットフォームを利用して開発・製造されました。
    が、結局は他メーカーより売れた訳ではありませんでした。

    そしてグローバル展開に関しては、マツダは欧州で人気のメーカーです。
    ミニバンというのは主に日本でしか人気がありません。
    また欧州ではクロスオーバーSUVが人気となり、そちらを重要視した為、日本国内でしか売れない、しかも売れないミニバンを廃止としました。

    また各メーカー、他の国や地域で販売している車種との兼ね合いもあります。
    トヨタの様に何でもかんでも国内向けの為だけに開発・製造は出来ません。
    そのトヨタでさえ車種の整理・統合をしようとしています。

    あとは先の回答者が仰る通り、SUVというカテゴリーながら3列シートであるCX-8が後を担う形となりました。

  • 単純にマツダの会社規模で色々な車種は難しい
    だからミニバンや商用車が無くなる。
    売りのクリーンディーゼルも乗用車に特化している。
    だからボンゴ等の商用車に使えなかったし
    ミニバンもやめた。
    色んな車種を作るって大きなメーカーしか無理なのよ
    生産車種を絞り込んで生き残り

    ミニバンは、まだ売れるけど
    全部のメーカーが大量に売れる車種でも無い
    元々マツダのミニバンは売れてない

  • かつての規模はないけど
    作る価値があるレベルの売り上げは見込めます

    マツダの何かの発表だと
    2016年に86万台あった規模が
    40万台規模に下がってくって予想してるようです

    無くなったのが
    背の低いタイプのミニバンですね
    ホンダが辛うじて作ってるけど
    どうなるのか

    で、マツダだけど
    全体的に売れる車でなくて
    好きな人に売れるって特殊な方針に変わってます
    あの顔がミニバンだと無理があるって判断したみたい
    変わりにCX-8に3列シートを作った

  • マツダ
    設計デザインが糞だった
    今後も糞デザインしか出来ないと思ったから

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