次期オーリスについて。

Question

アメリカでカローラ・ハッチバックが発表されたので
日本でオーリスとして発表されるのは夏くらいかな？と考えられていますが、
今だにスペックが記事によりマチマチで、
250馬力以上の高熱効率エンジンを積むだとか、
ハイブリッドで120馬力位だとか、現行120Tのエンジンを流用だとか情報がまとまっていないですね。

250馬力だと、ヴィッツのGRMNターボに搭載される
1.8Lターボかな？とか、ハイブリッドは次期アクアと共用？とか、想像を掻き立てられてます。

一足先に発売された、ホンダ・シビックがかなりハイスペックで、アクセラのパワーユニットの2.2Dも1.5Gも見劣りする内容になりました。

次期オーリスは、シビックに内容が近いのかな？
トランスミッションはCVTか、多段トルコンATか？

知恵袋の車好きの予想をお願いします。

Answer 1

現実的に考えると、日本市場でハッチバックは数多くは売れないので、パワートレーンをC-HRと共用にして生産やメンテナンスの効率アップを図ると思います。
よって先の回答者様と同じく、日本仕様は1.2L直噴ダウンサイジングターボ(のレギュラーガソリン仕様？)＋CVTと、プリウスと共通の1.8Lハイブリッドと予想します。

ハイパワーバーションは、GR SPORT"GR"またはGRMNのどちらかで来そうですね。台数限定のGRMNでプレミアム感を演出してくるかも。ヴィッツGRMNの1.8Lスーパーチャージャーをさらにチューンアップした250馬力仕様は考えられますね。もしくはシビックTYPE R対抗で2.0Lスーチャに拡大とか(？)英国仕様と共通にして日本から輸出または欧州生産車の逆輸入なんてことも(？)

個人的には、マイナーチェンジでPHVが追加されるかに注目しています。トヨタ車で欧米のZEV規制強化をかいくぐるにはPHVですが、スポーティ寄りのハッチバックにPHVを設定するかどうか。ここもトヨタの本気度がうかがえるところかと思います。

外観はいい感じですね。フロントのキーンルックは相変わらずアクが強いですが洗練度が上がり、リヤは初代オーリスのリバイバル感があります。

質問者からのお礼コメント

シビック並みのスペックと言う、雑誌を鵜呑みにしていました。
すでに旧型となる現行と大した差が無いならば、
急いで購入する必要もなさそうですね。

現行デミオXDを現物を見ずに購入し、リコールの嵐で失敗した経験があります。

回答有難うございました。

Answer 2

欧州の次期オーリスは
116馬力 1.2ターボ CVT
116馬力 1.2ターボ 新6MT
システム出力 122馬力 1.8HV
システム出力 180馬力 2.0HV

北米のカローラハッチバックは
169馬力 2.0NA ギア付き新CVT
169馬力 2.0NA 新6MT

日本仕様は
116馬力 1.2ターボ CVT
システム出力 122馬力 1.8HV

です。

日本はカローラ店で販売マニュアル見せてもらいましたのでほぼ確定と言ってもいいと思います。
1.2ターボのCVTがギア付き新CVTかどうかは今の所わかってないみたいです。
日本も遅れて2.0NAや2.0HVが出ればいいですね〜

2.0HVが出れば今の車から買い替えたいな

Answer 3

https://toyota.jp/new-corolla/

トヨタの公式サイトですでにシルエットが公表されているけれど。

自動車雑誌の記事も出ているから、その通りでしょう。

https://bestcarweb.jp/news/newcar/2630