マツダ アクセラセダン のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
512
0

アクセラ→マツダ3(1,320 - 1,510 kg)はダブルウィッシュボーンからトーションビームになりましたが乗り心地が悪くなったとはあまり聞きません。(イメージだけで叩かれていた印象)

アルファードとヴェルファイア(1,920-2,260kg)はダブルウィッシュボーンになって乗り心地が改善されたと聞きます。(以前はトーションビームなのに高級車(笑)と叩かれていた)
やはり車重が軽い物はトーションビームでも良くて重いものはダブルウィッシュボーンかマルチリンクで無いと品質を保てない、軽ければトーションビームでも乗り心地は悪くないという事でしょうか?

#アルファードハイブリッド
#アルファード
#ヴェルファイア
#ヴェルファイアハイブリッド
#アルファードV
#アルファードG
#アクセラセダン
#アクセラハイブリッド

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

昭和50年代までは日本の道は悪いところがそこそこあった そんな時代はトーションビームとダブルウイッシュボーンなどの乗り心地の差は確かにあった。
しかし今の日本の道はとても良い。その差を感じるほど道は悪くない。
車高の高さが十分にとれる乗用車では多分言わないと気が付かないレベル。
みんなカタログを見て 乗り心地が良いとか悪いとか言っているだけ。
車高を制限するスポーツカーなどでは差が出てしまう。
とは言え 重い車重は貴方の言うようにサスペンションの差は出てしまいます。

アウディはA3をトーションビームにした しかし 足の良さは健在だ
振動は直ぐに収まり張り付くように段差を超える。高速では張り付くように走る。日本車のCセグメントのマルチリンクよりはるかに良いと感じる。
もちろんサスペンションだけの問題ではなくボディーの良さも有るのだろうが サスを騒ぐ人ほど実は鈍感だったりする。VWグループはトーションビームに自信を持っています 他社とは違うと大真面目に言っています。
トーションビームはすべて同じ・・・確かにそんな訳有りませんよね。

質問者からのお礼コメント

2022.12.22 09:48

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • 新開発と謳うだけあって旋回性を際立たせるサス設定です。
    ファーストインプレッションでは誰しもが驚くほど運転して楽しい車に仕上がっていますが、それと引き換えに高架や橋の継ぎ目での突き上げというデメリットも存在しています。これは当初から言われている通り、年次改良で若干改良されましたが特性上しかたないものです。

    特に高架や橋の多い都市部ではデメリットが強調されますが、継ぎ目の少ない高速や整備された田舎のワインディングではメリットが強調され評価が全く変わります。シティユースより圧倒的にローカルユース向きです。

    得意としている場面での乗り味はとても素晴らしいくキツイRでもリアがしっかりついてくる感覚は確実にワンランク上のセグメントの車と比べて遜色がなかったりします。過度なスポーツ走行より、ゆったりとしたロングドライブを楽しむにはとて良い味付けの車です。(さらに言えばAWS仕様が絶品です)

    なぜ売れないのか、何が悪かったのかを考えると、デザイン以外が中途半端になってしまった、という感じです。誰に売りたいのかプロモーションが不十分で、開発者の思うまま作ってしまい求められる顧客ニーズをくみ取れなかったのだと思います。(CX-60で同じ失敗しています)

    ちなみに私MAZDA3ユーザーです。

  • トーションビームでもセッティングによりますよね…現行オデッセイの初期や20系アルファードは硬くて乗り心地が悪いと不評でしたが後期ではそんな不満あまり聞きませんでしたしプリウスとかトーションビームでも不満をいう人はいませんしね。
    家に軽も三台ありますがムーヴの乗り心地は酷かったですがタントは赤ちゃん乗せられます…

  • サスペンション形式だけでは決まりませんので、どのように造るかが大事でしょうね。
    トーションビームが構造的に不利な点は、ストロークを大きくしにくいことや、横剛性が低いことだと思います。

    ストロークを大きくすると前後方向のアームを長くしないといけませんが、トーションビームで前後アームを長くするとどんどん横剛性が低くなります。

    この横剛性を高くしにくいことは重い車種との相性が悪いですね。
    それでも、アルファードの最終モデルはかなり乗り心地が良かったので、トーションビームで、それなりの重量でも問題無いレベルにはなると思います。
    ちなみに現行アルファードのリヤサスはかなり無理した設計で、スペース効率を重視したものだと思います。
    性能的には微妙でしょうけど、驚くほど省スペースです。
    トーションビームは意外と場所を取るので、省スペースのために足回りを変更したのだと思います。多少性能を犠牲にしてもミニバンとしては正解だと思います。

    トーションビームでも乗り心地の良い車はたくさんあります。
    ビームの位置を前後アームの中央近くにして、アーム長を稼ぐ設計とか
    色々ありますので、トーションビームだからどう、ってことは無いと思います。

    ただ、トーションビームは、ストラットのように、アームを長くしてストローク大きくして取り付け部の剛性上げれば勝手に良くなるような単純な形式のサスではないので、各社各車の設計や仕上げで良くも悪くもなるので、悪い評価の車も混ざってしまうのでは。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ アクセラセダン 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ アクセラセダンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離