マツダ アクセラセダン のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
787
0

マツダ3が発売されましたが

アクセラと比較してどの点が良くなったと思いますかね?

静寂性が向上したと聞いて、Cセグに乗ってる自分としては比較したいと思ってます
出始めたばかりですが、アポイトメントなしの試乗って可能なんですかね

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

末期のアクセラ(15xd)に乗っています。

ディーラーで点検を受けた日がたまたまマツダ3の販売直後だったため、待ち時間に試乗させて頂きました。
試乗車はファストバックの15s touringのFFモデルでした。

まずパッと見の印象としてはインテリアの質感が非常に良くなりました。
インテリアに奥行きを感じさせること、15sでも革がふんだんに使われていることがその要因かと思います。
スイッチ類もカチッとした上質な感触で、比較的安めのグレードでも全く安っぽさを感じさせません。

エクステリアは線をなくし面の構成を際立たせているためか光の加減によって印象が変わる飽きさせないデザインです。
個人的にセダンは新型派ですがハッチバックは旧型の方が好みです。

走りについては足回りの感触が全く旧型と違う車になっています。
旧型はハンドルを切ると素直に挙動をなるべく乱さずに曲がるという感じですが、マツダ3は合わせてねっとりとしなやかに曲がるという印象です。

その分細かなハンドル操作に対するレスポンスがやや希薄に感じましたが、「挙動を乱さず」という部分がかなりレベルアップしています。
そのため、スポーツ路線よりも高級車然とした上質さを追求した乗り心地となっています。

ただし、アクセラのスポーティな部分を気に入っていた方はこの乗り味にやや違和感を感じるかもしれません。

今回試乗した15sでも街中で走る分にはパワー感も不足を感じなかったため、この値段でこの乗り味を実現しているのはかなりコストパフォーマンスに優れていると思います。

その他の回答 (6件)

  • リアにトーションビーム式が採用されたことにより、その乗り心地にはフォーカスやゴルフにはない妥協が感じられた。ターマックでも荒れた路面ではボディの動揺が気になる。このような場面では、2台のライバルが明らかに上を行っている。

    https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/05/23/371736/3/

  • 内装が少し良くなり、重くなって見た目を重視して足回りをコストダウン
    価格はアップ⤴⤴

    買う人もいるだろうが
    ちょっと敬遠

    ガソリンエンジンが普通で、ディーゼルはカスだし
    (ちょいのりで必ず煤が溜まる、毎回長距離乗らないとなんてナンセンス)

    シビックハッチバックあたり速いね。

  • <<<マツダ3が発売されましたが
    ・・・アクセラと比較してどの点が良くなったと思いますかね?>>>


    ♦:プラットホームが、改良されていますよ。
    ・・・・※:サスペンション 前:マクファーソンストラット式
    ・・・・----------------後:マルチリンク式⇒トーションビーム式

    何か、””トーションビーム””が、改悪かの様に、語る方が居ますが・・
    ・・・・・・・・現実的には、乗り心地の良さは、数段良くなっている。

    乗り心地は上級のアテンザをも凌駕する.⇩.(クルマ・ニュースより抜粋)
    ※:最初に試乗した欧州仕様のハッチバックモデルは、
    6速MT仕様で18インチのサマータイヤを装着していました。
    走り出しですぐに乗り心地の良さと滑らかな感触に驚かされましたが、
    街中を進むと驚きはさらに増しました。
    https://kuruma-news.jp/post/126929/2
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    マツダの全車種に、
    ------標準装備されている【GVC】の電子制御には、相性が良いのだよ。
    https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactivvd/gvc/
    |||||||||||||||||||||||||||||||

    パワーユニットが、更に進化している。
    https://kuruma-news.jp/post/126929
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ※:パワーユニットは、
    ガソリンの1.5リッター/2リッター/2.5リッターの3種類と、
    ディーゼルの1.8リッターをラインナップ。

    これに加えて市販化世界初の革新的な燃焼制御技術で、
    ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのイイトコ取りな
    火花点火制御圧縮着火SPCCIを実現した
    「スカイアクティブX
    (しかもこれは新たなマイルドハイブリッドである
    M Hybridが付加される)」が、
    2019年のうちに加わる…というのがこれまでの情報でした。
    -------------------------------------------------------------------------


    ♠:P-3より抜粋...⇩
    なんだこの魔法のようなハンドリング…
    パワートレインに目を向けると、
    搭載される2リッターのM Hybridが興味深いのはスペックです。
    2リッターにも関わらず、最高出力は122psと一般的な2リッター車に
    比べると低い数値なのです。

    一方、
    最大トルクは213Nmと2リッターの
    NAエンジンとしては標準的な数値です。
    燃費は日本的な数値でいえば約15.8km/L。
    ただしこのエンジンは欧州仕様にのみ搭載されるものです。

    ちなみにこの後、北米仕様のセダンにも試乗しましたが、
    こちらには2.5リッターのガソリンエンジンに
    6速ATが組み合わされ搭載されていました。
    こちらは最高出力が186ps、最大トルクが252Nmとなります。
    燃費は日本的数値だと約12.8km/Lくらいです。

    ------------------------------------------------------------------------

    ♠:P-4より抜粋...⇩
    本命スカイアクティブXはまだだが全体的に「高い完成度」
    この後北米仕様のセダンに乗り換えて帰路についたが、
    オールシーズンタイヤのせいかトレッドが
    柔らかく路面の動きをボディに伝える。
    そのため先のハッチバックほどの感動はありませんでした。
    ただそれでも走りはクラストップといっても
    差し支えないレベルではあります。

    ------------------------------------------------------------------------

    回答の画像
  • リアサスペンションをマルチリンクからトーションビームに大幅にコストカットしました。
    メーカーの利益率はさぞ上がったでしょうね。

  • 質感と車室の鋼板が2重になってるため静粛性がアップしたこと。最新の先進装備が搭載されたため安全性がよりアップしたこと。
    また標準装備のスピーカーでもかなり音質がいいこと(パイオニア製で8スピーカー)
    しかし受け入れがたい部分もあります。リアサスがマルチリンクからトーションビームになり
    先代までの走りを重視から現行からは乗り心地重視に舵を切ったこと。またその乗り心地は専用タイヤとの組み合わせで成り立っていること。また高機能性を取ったため重量が増えたこと。先代2LガソリンにはI-ELOOPが搭載されていたが現行は価格上昇に繋がるのか装備されていない。海外にはMハイブリットが搭載されているが日本仕様はスカイアクティブXのみに装備される。これは開発費をペイするためだと思われる。

  • タイヤ、足、ボディの一体感があります。

    明らかにロードホールディング向上しましたね。


    ↓発売日当日になんと飛び込みで試乗出来ました。

    https://i.imgur.com/0GBeFx1.jpg

    実は俺はネットニュース見て、「あっ、そう言えば今日(24日)発売だったのかw」ってことで試乗予約しようにも混んでてなかなか表示されず、ここのカテ見てたら「お店の試乗第1号でした!」って書き込み見たから、「えーい!、なら俺も直接お店行っちゃえー」みたいなw。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ アクセラセダン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ アクセラセダンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離