新型アクセラ、予約受注1万台超え。ガソリン車65％、ハイブリッド車19％、ディーゼル車16％。ハイブリッド車は当初予定の40％の半減。

Question

アコードハイブリッドを上回る同クラストップの低燃費ですが、新車(登録車)販売の4割をハイブリッド車が占める日本市場でこの結果は案外、意外。

補足

アクセラハイブリッドの当初予定の予測を下回った予約受注の結果は、セダンしか選択肢がないせいなのでしょうか？

Answer 1

消去法でガソリン車を選ぶ人が多いって事ですね。
HVはおっしゃる通りセダンしか選択肢が無く、もともとアクセラセダンを買う人が少ないです。
スポーツタイプでセダンと同じ値段で出せたらもっと買う人は増えるでしょう。
ディーゼルははっきり言って値段が高すぎです。
余計な装備をそぎ落として250万位で出してればもっと売れてたかもしれません。
スピード的な位置づけを狙ったのでしょうか。
私もアクセラ好きですが、最初からガソリンオンリーにして
前モデルのように通常・スポーツ・スピードの3種にすればよかったのではと思います。

Answer 2

マツダの想定ではハイブリッド率40％なので、セダンしかない事も含めての予想ですね。
まだ、ハイブリッド試乗車が無い事を含めても、想定の半分以下という結果は低いですね。

もともとの40%というマツダの想定が高すぎたのではと思います。
ハイブリッドには自動ブレーキが付けられなかったりとガソリン、ディーゼルより商品力が大きく劣る部分もあります。

Answer 3

マツダ車を選ぶ時点でトヨタのハイブリッドは嫌いな人が多いから。
トヨタのハイブリッドを乗せたマツダ車を選択する人は少ないでしょう。

Answer 4

＞アクセラハイブリッドの当初予定の予測を下回った予約受注の結果は、セダンしか選択肢がないせいなのでしょうか？

値段でしょうね。
ＨＶで一番安いのが２３７万円ですがこの金額払うならプリウスの方がいいという結論になるのでしょう。
ディーゼルは２９８万円ですが、ガソリン車との価格差は１００万円を超えます。いくら装備がいい、燃費がいいと言っても、アクセラに３００万円払おうと思う人はそれほど多くなかったということではないでしょうか。

Answer 5

イチオシはディーゼルのMTですが 、日本の市場には合わないんでしょうね。
AT限定のお国柄ですからね。

Answer 6

ある程度想定通りではないかと思います。

・ハイブリッドモデルはPriusのパワートレインのエンジンだけマツダにしたモデルです。
わざわざマツダ車を選ぶ必要がなければ、大量に販売されているPriusの方が安心でしょう。
Skyactive-Gの価値が出ていません。
もっと少なくてもおかしく無い比率だと思います。
・ディーゼルエンジンは本来本命ですが、価格が高くなるので、ATENZAに流れていると思います。
・残ったのがガソリンモデルといったところでしょう。

[補足]
セダンしか無いことでの影響は多く無いと思います。
セダン以外があったとすれば、Priusと完全にぶつかります。
もっともセダンでは、カローラハイブリッドとぶつかっているのですけど。

(shokichi_01さんへ)

Answer 7

ふーん。で？

質問はなんなの？