マツダ アクセラハイブリッド のみんなの質問

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最近の車事情に不満です。

MT車が主流だったものをAT車を普及させ、AT車が主流の流れを作った真犯人は一体どこの誰だ!!!! 政府か?トヨタか?それとも世界からの圧力か?

こちとらMT車乗りだが、おらっちはスポーツカーは嫌いで普通車に近いMT車に絞ると車種がマツダ デミオ若しくはアクセラに限定されて困ってるんだ。しかもメーカーもマツダに限定される!!!変えるにしてもデミオからデミオかデミオからアクセラか。その2車種しか選べなくてちっとも面白くねぇ。てか、それよりもマツダループから抜け出せねーじゃねーか!!!もっと色んなメーカーから選びたいのに。
別にATを全否定しているわけではない。MTに代わるトランスミッションとしてはいいよ?だけどね新トランスミッションが確立したからってMT>ATだったものをね わざわざAT>MTにする必要あったかね!?
それに免許もAT限定なんて作る必要あった?AT限定なんて作らなきゃ今の時代もMT>ATの可能性はあったはず。
ホント今の時代MT殺しだね。
政府だかトヨタだか知らんがそこであろうバカ共達のせいでMTが減らされた。この罪は非常に大きい。
きっと他のMT乗りからも恨まれてるはず。
マジでふざけんな。
今からでもMT増やしてくれよ。

この質問を要約すると
1.ATの流れを作った真犯人は誰か?
2.自動車メーカーはMTを増やしてくれないのか?
の2点です。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1、トヨタと政府によるものです
2、いまのATブームからみんなを目覚めさせ、一致団結してAT不買運動を起こす

質問者からのお礼コメント

2017.8.23 20:29

やはり、トヨタと政府ですよね。ありがとうございます。
他の一部のバカは出直してこいwwww
アホんだら。鉄道の話を持ってきたAT限定の奴。妬んでんじゃねーよw 自分がAT限定しか持ってないから悔しいのか?wwww
どうせお前は取れる自信がなかったんだろwww

その他の回答 (29件)

  • MTがほとんどない米国の圧力です。速度警告ブザーやメーターの赤色表示、フェンダーミラーも同国の圧力で変更されました。おまいらこっちの不得意なMTばかり作って売りやがって米国車の販売をじゃましてるんだろ。もっとATを売る努力をしろ。
    敗戦国なのでいいなりなのです。

  • 個人的見解ですよ


    俺は「自動車教習所にあると思う」

    最初からMTのみにすればいい


    子供たちには「MT免許を取らせてます」


    自分の身が危険な時、急を要するときに「MT車ならあった」
    しかし免許は・・・「ATのみ」では話にならない

  • 最大の犯人は、
    年々強化される排ガス規制よ。

    エンジンと変速機を電脳が
    一括制御した方が、環境には、
    優しい。その上、速いし、
    燃費も宜しい。



    1.は突き詰めれば、
    自動車ユーザー全員が犯人よ。
    社会環境を悪化させてるから、
    排ガス規制強化の憂い目に。

    2.もあり得ない。
    内燃動力車根絶のロードマップが
    出された以上、復権はあり得ない。

    MT車は、環境破壊税を加算して
    標準の二倍の自動車税。
    これなら個人的には認めてあげる。

    →近い将来、日本の自動車税は、
    環境負荷税に移行するから、
    小排気量MTの税額が、
    大排気量ATより高くなる事も
    あり得ますよ。

    何れにせよ、自動車からは
    変速機自体が消え去る運命。

    今更、MTもATもないわ。

  • 1、技術革新を続けていった結果ではないでしょうか?
    今の車はハンドルやブレーキはタイアと繋がっていません
    アクセルもエンジンとは繋がってないです
    電子機器、つまりセンサーやスイッチに繋がってます
    2.今の子が車乗る頃にはPSのコントローラーみたいなので運転してるかも

  • アメリカでATが生まれて普及しました。
    パワステやパワーウインドウ、エアコンもアメリカで普及しました。
    運転嫌いでも車を運転しなければ生きていけないアメリカで楽ちん技術が発展したんです。
    アメリカで車を売るために国産メーカーは一生懸命ATを開発し輸出しました。
    ATの生産数が上がるとコストも下がり日本でも買いやすくなったんですね。
    日本でも運転好きより生活のため運転する人が増えて楽ちん技術が進んだんです。

    MTが減ったのはメーカーのご都合主義です。
    販売コストを下げるためにバリエーションを増やさないんです。
    売れないMTなんかは真っ先にカタログ落ちです。

  • 1.いろいろ
    ・技術は自動化へ向かうのが必然。
    ・AT=高級のイメージがあった。
    ・シフトチェンジにこだわる人が少ない。
    ・メーカーによる生産と室内空間の効率化
    ・現状、AT=普通になってしまった。
    ・スポーツカーでない車のMT車の需要が、考慮されない。
    ・ATの特に燃費性能が向上して来た。
    ・AT限定免許でも、何ら支障がない。
    ・DCTの普及が期待される。

    2.今後、電気自動車も見据えられるので、マツダ以外、増えることはないと思います。

  • フェラーリじゃないでしょうか。
    F1で初めて、ATを採用したのは、確か、フェラーリじゃなかったでしょうか。
    そして、市販車もいち早く、ATのみに移行しました。

    このあたりから、スポーツカーもATの方が速い、という時代になって、普通の車に乗る人も、ATが当たり前、というような感じになって、ATが加速したようにも思います。

    といは言うものの、依然としてMTの人気はありますが、MTを増やすというよりは、MTの雰囲気を味わえるようなATなどに開発が注がれると思います。

  • >1.ATの流れを作った真犯人は誰か?

    おれだおれだおれだー

    >2.自動車メーカーはMTを増やしてくれないのか?

    はい。

  • 1.の回答
    ユーザーじゃないかと思いますよ。
    要するにATが売れてMTが売れなくなった、
    売れないから作らなくなって次第にカタロク落ちした。
    そしてAT限定が出てきて、
    「どうせATしか乗らないからAT限定でいいや」
    「その方が安いし」となってAT限定はATしか買わない
    から更にMT減少に拍車が掛かって現状になってしまった。

    2.の回答
    今やMTは趣味の域に入っているので、今後も
    一般のユーザーが爆発的に買うのは考えられないので
    今後は減るとも増える事はないと考えるのが
    合理的だと思います。

  • 好きな方乗れば!?とは思うけど、MTの良さを知らない人が知った口聞くのは聞くに耐えないのは凄く凄くわかる!

    ただ、AT多いから増やしてくれよ!って思ってるだけなのに批判的なのもウケる!笑笑

    MT出してくれれば楽しいのになぁっていう切実な想いに共感。

    戦犯は間違いなくAT限定。
    別に限定であることが悪いとは思わないが、乗れるけど乗らない人。っていう感じじゃなく、そもそも乗れない人と公道を走ることになる。
    限定の人でも買えるような商品がやはり主流になってしまいどうしてもAT先行。なぜならMTの人はどっちも乗れるから、乗れる人が合わせる羽目になる。

    限定ということは当然MT車を体験したことがないから当然食わず嫌いならず、やらず終いで体験もないから感想もない感じ。だから面白みも知らず終いでATを解除しようとも思わない。AT車だけで充分だと思うようになる。

    走れれば充分だという人から楽しみたいという人もいる中で、充分だの意見が通るのは何か違う。

    AT限定が増えたから坂道でベタ付けとか無駄にクリープでチンタラ停止、停止してから謎のちょろっと発進とかのせいで信号止まりで何回発進させるんだと言いたくなる。AT限定特有の現象に巻き込まれることになる。

    まぁこれも仕方ないと割り切ってますが、それでもこのカテに反応してる限定の人がMTを批判的なのはどうかと思いました。

    経験もしてないのに、カタルナ。少なくとも我々は限定ではないので実際に走ってみて分かってることがある!と言いたい。

    そして、AT主流の中でも、少なからずMTがいいと思う人達が少ない種類の中でMT車を探してるという嘆きがあってもいいと思う。日本は言論の自由があるのだから。

    MT車がもう少しラインナップされてもいいのに!って思ってもいいと思う。思想の自由があるのだから!

    少ない=大部分に合わせろは違うと思うし!

    そんな社会主義的かつみんな同じじゃ、味気ないじゃない!

    みんなAT車にして、なんなら電気自動車だけとかになっちゃうよ!そんな偏った思考なら!って思う。

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