ランチア デルタ のみんなの質問

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先ずはじめに偏った回答を防ぐ為、クボタ、ヤンマー、井関農機で就職している方は回答禁止です。

さて、本題に入ります。乗用耕耘機のメーカーはヤンマー、クボタ、井関農機などありますが、当方ではトラクターがクボタで田植機とコンバインがヤンマーです。井関農機製は購入したことがありません。それぞれどこがいいですか?トラクターはクボタが良いと聞いたことがあります。
また、メーカー別の特性もお聞きしたいです。例えば3メーカーのうちこのメーカーはエンジンやモーターが強い。他メーカーには付いていない操縦者に嬉しい機能がついてる等々。

井関農機は『農業機械の開発には実績がある。1960年代、日本の稲作に適した田植機、コンバインの開発競争があった際には、その競争のトップランナーであった。1966年に自走自脱型コンバインと呼ばれる日本型のコンバイン「HD50」を最初に開発し、発売した。1971年に発売された「さなえ」シリーズは非常に人気を博した田植機である。その後も、1986年には田植機のロータリー植付け機構(田植機の大幅な高速化を実現)を採用した「さなえラブリー」、1999年にはコンバインのズームオーガを採用した「フロンティア ビバ」や2004年には路上走行(移動)時や各作業時に変速機のシフトチェンジを不要にした乗用車感覚のイージーオペレーションが特徴のトラクター「ジアスATシリーズ」(小型~中型トラクター)および「T.Japan(ティー・ジャパン) TJシリーズ」(大型トラクター)業界初の自動植付け機能を搭載した「さなえ PZシリーズ」を開発、発売し、画期的で革新的な発明を世に出している。〈Wikipediaより〉』と書き記されています。
Wikipediaから見て取ると田植機とコンバインは井関農機製が良いと思ってしまうのですが…
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ベストアンサーに選ばれた回答

10年前~現行で言えば田植え機はイセキが一歩リード
クボタも植え付け性能では肉薄しているが、如何せんこまかい所がイセキの一昔前の仕様
田植え機はヤンマーはかなり遅れを取っているし、現行は欠陥抱えてるレベル

トラクターは現行ならヤンマー
HSTながらPTO出力が高く、同じ馬力のクボタと比べてもワンクラス広いロータリーを回せる
パワクロも先駆けて出したものの、牽引力はヤンマーのデルタが上
パワクロのフロント偏平タイヤはパンクしやすいらしい
イセキはDCTは評価するが二社から見るとあらゆる面でちょっと見劣りする
自動耕耘深さはイセキが一番でリニアなレスポンスは代掻きに向いている
ヤンマーのエンジンは昔からウルサいので、クボタやイセキ使ってる人から見ると気になるかな

コンバインはヤンマー
なんせ昔から脱穀性能が高い
速度上げてもケツから出る籾の量が少ない
だが足まわりは未だにオイルシールなのでローラー関係は要注意
他社はフローティングシールなので足まわりは気にする必要はないが、湿田走破性や耐久性、整備性から見てもヤンマーが上

田植え機はPZ使ってるけど良いですよ
自動植え付けは四角い田んぼじゃないと使えません
昔から電気系ギミックが得意なイセキはNPになって条切りがボタンになるなど少し進化してます

質問者からのお礼コメント

2016.5.9 14:28

ありがとうございました。

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