リン酸鉄ポータブルバッテリーについて 迷っています。 1 エコフロー デルタ2 1018wh 5万円 1500wまで使える

Question

2Li time 12A 100ah 1280wh Bluetooth 3.8万
走行充電器 12v 40A mppt 1.5万
インバーター1000w 1.1万
合計6.4万

使用用途
夏 sup等でエアポンプ駆動
冬 車中泊時の電気毛布駆動

程度です。

真夏の積みっぱなしは良くないと聞くのでポタ電がいいのかなと思ってますが、容量足らん！となった場合、バッテリーの場合増設も安く仕上げられるため悩ましいです。。

Answer 1

ちょっと前まではLFPに正弦波インバータの組み合わせがコスパが良かったけど、今はポタ電が安くなったのでわざわざハダカのLFPを買う意味が薄れた

2,560Ｗｈ以上の容量が欲しい、エアコンをスタンドアロンで実用的に使いたい(4,000Wh程度が必要)ってんなら、LFPで組む意味はあるけどな
その二つで比較なら、1のデルタ２だな

でも、デルタ2の1018って5万で買えるか？

Answer 2

エコフロー デルタ2は買わない方が良いと言う動画があります。
また個別にインバーターにより構築は、色々あるインバーターがある中で交流の出力波形が純正弦波か否かも大事です。
（矩形波で使うと中には電化製品を壊す可能性があります）
ポタ電は可搬性が良いと思いますし、個別に構築するタイプは随所が壊れれば交換が可能と、どれも一長一短があります。
電気毛布の通電はON/OFFと繰り返すので最大消費電力が100Wでも平均50W程度と考えれば仮に1000Wh程度（余裕を見て800Wh）でも約16時間程度稼働すると思います。
また電動ポンプも使用時が数十分程度だと思いますので大丈夫と思います。
まあ最初ならメーカー名がハッキリしているポタ電で様子を見れば良いと思います。

Answer 3

ある程度知識があるなら2かな。
走行充電が便利だし、車のバッテリーが上がってもサブバッテリーから逆流させてエンジン始動できたりするので。
なんならそのチャージコントローラーはソーラーパネルにも対応してるし…

Answer 4

自分と凄くかぶっていて親近感を覚えます。
私はポータブル電源購入をお勧めします。
10月にコストコでデルタ2とコストコネットサイトでリバー2プロ（36800円）を購入しました。
リバー2プロはサップに空気を入れたり外に持ち出す用、デルタ2はTALLPOWER V2400のサブとして購入しました。
昨年の今頃にバッ直配線（RENOGY1000ｗインバーター使用）を組んでポタ電への走行充電システムを組み走行充電をしていますのでポタ電は車に積みっぱなしですが今のところ影響はありません。（屋根付きガレージ）
その後にエコフローやブルーティーから走行充電ユニットが出て大いに凹みました。
DC/ACの変換ロスがない、始動電圧を変更できる等、もう少し待っていればバッ直を組む必要なかったと....
2番の走行充電器で組むなら寒冷地仕様のバッテリーを組みたいなぁと自分なら思い、それだとお値段が少し高くなったりを考えてしまいます。
あとこれは余談ですがもし将来中華のFFヒーターをインストールするならエコフローのポタ電はお勧めしません。
winfullのFFヒーター2kwを所有していますが初代EFDELTA、DELTA2、リバー2プロいずれもDC接続で起動できませんでした、途中で出力カットされエラーで止まります。
（ジャクリーは問題ないと聞きますがお高いですね...）
正直DELTA2でFFヒーター起動できなかったのはかなりショックです。
AC/DCコンバーターだと電力ロスが発生しますし。
TALLPOWERのV2400のDC接続はFF問題なく起動できます（アプリ対応ではないのが不満です）
あまり参考にならないかもしれませんが共通点が多くて書かせていただきました。

Answer 5

初めてなら、まずポタ電を買いましょう。用途的には足りるはず。

1年使用して、容量に不満があるなら買い換えなり自作に移行したりしましょう。1年使用なら良い値段で売却できます。

自作は捨てる時は産廃として廃棄しなければならないので、家電と同じく捨てるのにお金が掛かることを片隅に置いてください。

Answer 6

ポタ電の容量が十分かは、判断できませんが、そちらをお勧めします。
リチウム電池のバッテリーシステムは、バッテリー之増設が容易いと判断されていますが、バッテリーの増設は、同じ機種・同じ内部部品を使った特性が極めて近い物を使う方がトラブルが少なく、それをお勧めします。
いつ頃バッテリーを増設したくなるかわかりませんが、仮に1・2年後に増設したくなった時に、内部部品まで一致した同型番のバッテリーが買えるとは限らないと思います。バッテリー増設を考えるのであれば、バッテリー増設が可能なポタ電を選択することをお勧めします。

現在考えている用途であれば、必要容量分のポタ電が良いと思います

Answer 7

①ポタ電は気軽に持ち運びできるメリットもあります。
キャンプやDIYなどでも活躍できます。
②プラスでケーブルやヒューズなどが必要と思いますよ？
ケーブルの先に金具を釣りつける事になると思いますが
一応専用の工具が必要です。②を設置するために必要な材料とかも…

クルマいじるのと同じで、自分で電力を構築する過程を楽しむとか、これを使って楽しむとか、人様々と思います。
気軽に入手出来て、利用範囲が広いのは①かなと思います。
もし10年後に買い替える場合を考えると、②はバッテリーのみで済みそうです。10年後のポタ電は価格も下がり大きな技術革新しているかもしれません。

Answer 8

インバーターとバッテリーで組む方は、他にもケーブル類等で金額が乗ります。
故障した場合を考えると、インバーターで組む方が良いですね。
また、ポタ電のシガー充電よりも車載充電の方が早いです。

コスパと手軽さはポタ電ですね。