ランボルギーニ ディアブロ のみんなの質問

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エンジンについて(車)

ある雑誌を読んでいると、599GTOの記事がありました。内部は''徹底的な研磨''を受け、油圧タペットは''ダイヤモンドに近いカーボン''でコーティングされている。その結果、総合的な燃費効率は12%も向上、つまりノーマルの599よりも高燃費でクリーンだというのである。
とありました。本当に燃費は良くなるのでしょうか。
ディアブロなんかの車もにたようなことをすれば燃費は
よくなるのでしょうか。
燃費を気にするならこの手の車にのるな的な回答はやめてください。

補足

クリーンなら地球環境にやさしいということなのでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

稼働部の摩擦低減、軽量化しつつ剛性アップは
エンジンに限らず、
動力性能面の向上に繋がりますからね。
燃費アップも、パワーアップも
爆発エネルギー(燃料)を
効率良く使う事になります。

稼働部に抵抗がある500馬力より
抵抗が少ない500馬力の方が
当然ながら、少燃費。

〉以前より良くなった点では
クリーンといえるし、
相変わらず化石燃料を燃焼させている点ではクリーンではない。
個々の見解によって異なりますね。

その他の回答 (2件)

  • まぁ599の場合、燃費向上のために研磨やコーティングをしてるのではなく、出力向上のためにやったら結果的に燃費が上がったという話ですけどね。ディアブロだろうが何だろうが同じことをすれば(程度の差はありますが)燃費は良くなるでしょうね。でも・・・

    燃費を気にするならこの手の車にのるなw

  • 良くなりますよ。例えば研磨によりピストン運動の際に生じる摩擦を軽減することで燃費効率はアップします。

    燃費が良くなればガソリン使用量もへり、クリーンに繋がりますよね。

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