東京に住んでいますが、六本木などの都心部で、ランボルギーニ・ディアブロとかフェラーリの一昔前の車種に乗っている人を見ますと、「無理してランボルギーニに乗ってるな。。

Question

」とか思ってしまい、ステイタスとかは感じません。
これは、一昔前のロールス・ロイスに乗っている人を見ても同じです。
自分だけではなくて、他の人もだいたい同じ感覚でしょうか？

ただしランボルギーニ・アヴェンタドールや最新のロールス・ロイスに乗っている人を見ますと、「お金持ちの人だな。仕事で成功した人かな。。」と思ってしまいます。

Answer 1

古い高級車スポーツカーは、メンテナンスや維持費が非常に高額である一方、車両自体の価値は新車ほどではないことが多いです。
そのため、「見栄のために無理して維持しているのではないか」という印象を与えることがあります。

Answer 2

ランボルギーニ・ディアブロとかフェラーリの一昔前の車種に乗っている人をそういう目で見るのは、極めて失礼だと思う。
少なくとも車好きの思考ではないよね。

Answer 3

F430のオーナーです。
別に無理して買ったわけじゃないです。

Answer 4

それなら貴殿はランボルギーニ・ディアブロとかフェラーリの一昔前の車種に乗れるのかな？
スーパーカーの何に乗ろうと個人の自由で、
他人がとやかく言うことではない。

Answer 5

そういうことを言うのはキミだけだよw

Answer 6

嫉妬、僻みですねそれは
心理学の基本です
社会的比較理論、認知的不協和、相対的剥奪感から来る感情です

わかりやすく例えると、
学生時代とかに、役者レベルの超絶イケメンに彼女がいても嫉妬心は芽生えないが、自分よりちょい上かほぼ同等くらいの顔面レベルの人に彼女がいたら嫉妬してしまう現象と同じです。
ピンと来ますかね

要するに、貴方はディアブロに乗れない人生な訳ですね。ディアブロ以下の車か、車持ってないかなのでしょう。で、貴方はどう頑張っても絶対にアヴェンタドールには乗れないけど、人生の全てを捧げればディアブロくらいにはギリ手が届くんじゃないですか？

でもそれはいろんなしがらみがあって出来ない。現状のディアブロ未満で我慢するしかない、だから貴方は嫉妬する訳です。

人は嫉妬するとその対象を蔑むようなレッテルを貼ります。
成金とか、性格ブスとか、無理してるだけ、とか
フロイトの防衛機制の投影と合理化ですね。

Answer 7

車に興味があるか、お金に興味があるかの違いだと思います。

無理して乗っている人にはお金がないので、ステイタスも何も感じられないのは当然です。
車に詳しい人なら、最新型の車には価値があるので、たとえ、その人が無理して買っていたとしても、車売ればカネになるんだから、ステイタスは感じられますよね。古い車では価値が無いのはわかりますので、そんなでも乗っているんだと、好きで乗ってるんじゃないな。と、わかるものです。

車に詳しくない人なら、見た感覚で新車に近いか、ボロかはわかると思います。車に下手に詳しいと先入観ができ、正しい判断ができない場合がありますが、詳しくないが故に、新しいかボロかは正確に判断できます。ではF40なんかはどう映るのかというとボロでしょう。それで合っています。いや、億の価格が付くよ。と言っても、そんなの関係ないでしょうって話。

Answer 8

買うかどうかは別として無理したらランボルギーニ乗れる人生が良いですよね。

＞無理してランボルギーニに乗ってるな。。

って思う人は大抵無理しても買えないか、その無理が出来ない人生な人。
買える人は他人の買い方にそもそも興味ないから。。

そこは他の人もだいたい同じ感覚だと思います。

Answer 9

車種で人を判断するのは危険ですよ！

車で人を判断するのは危険です。

金持ちでも車に興味のない人は普通の車に乗りますし、低収入でも鬼ローンで購入車に乗ったりします。

古いイタリア車やイギリス車は、維持するのに多額の修理メンテナンス代がかかります。
維持できるということは、金持ちという言い方もできます。

新車の高級車に乗っていても、悪いことをして一時的に稼いだ人かも知れません。