ABS警告灯について、昨日愛車の97年式チェロキーを運転中に異臭(焦げた臭い)がしたので気になり窓をあけて外をのぞいてみると運転席側のタイヤから煙がﾓｸﾓｸ上がってました

Question

。
驚いて車を脇道にとめて見に行くとホイールの内側から煙が上がっているようでかなり熱をもってました。
そのまま家まで帰りましたが明らかにブレーキが効いている状態でアクセルを離すとすぐに減速してしまいました。
とりあえず家にもどり２、３時間後に再び運転してみるとどうやらもとに戻ったみたいでスムーズに運転でき安心しました。
ところが次の日に出勤途中ABS警告灯が点いていることに気付きました。今では点いたことなかったのですごく不安です。
整備工場に持っていくつもりですがおおよその原因、修理費など気になります。
車についてまったくのｼﾛｳﾄなので何十万もかかるのでは？と…。
どなたか詳しいかた予想範囲でよいので教えて頂けませんでしょうか!?

Answer 1

ブレーキの引きづりが原因とされますので、ブレーキOHは必要だと思います。キャリアーのピストンの戻りが悪くなると、そうなる可能性もあます。

ローター、パッドも熱により焼きが入り、本来の性能を発揮出来ない為に交換されるでしょう。

問題はABSの警告ですが、熱によってセンサーがダメなった可能性が有ります。

国産であればおよそ6万くらいで、外車ですので単純に1.5倍の9万くらいといった所だと思います。

質問者からのお礼コメント

お２人の方参考になりましたm(__)mありがとうございました(>_<｡)
まだ手放す気にはなれないのでさっそく整備工場に持ち込もうと思います。

Answer 2

10~15万円って とこじゃないですかね
ブレーキの引きずりで 戻りが悪い
ピストンゴムの交換でしょ たぶん

まぁ へたして20万円

修理費5回払いとか…