先日、他県にて輸入車の中古車を購入させて頂きました。 車種はジープのチェロキー 品番 aba-kl32 6年落ちのモデルで修理歴はなく 評価点 4点 の状態でした。

Question

車検もとってある車です。

納車予定日前にエラーコードが出たとのことでディーラー工場で再度整備することとなり
結果として2週間遅れでの納車となりました。

そこまではいいのですが納車当日にエンジン点検ランプが表示され、近場の修理業者に確認したところ、電子部材の受信に不具合が生じたとのことで一旦リセットしてもらうことにしました。販売店もエンジンを新しいものに変え、断線した時に生じたのかもしれないと説明してもらいましたが、しばらくしないうちにまたエンジン点検ランプが点灯してしまいました。

非常に楽しみにしていただけにショックが大きく、輸入車とのことで電子部品等の故障が多いのも覚悟しておりましたが、当日になおかつ立て続けに起こると流石に凹み、販売店にも不信感を募らせざるおえません。

皆様ならどのように判断し、行動しますか？
車を買い替えるのは初めのことなのでご意見をお聞きしたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

仕方ないです。
まだ販売店がなんとかしようとしてるのならいい方では？

私はエンジンチェックランプがついて、エンジンが止まっても、特に問題ありません。とか、悪いところはありませんとか、言われたことがありますよ。

ディーラーはもっと酷くて、中古車は知らないスタンスです。

ブレーキが壊れて止まらなくなったときも、エンジンオイルの交換を怠ったためにブレーキが壊れたと、意味不明な言い訳したくらいです。

質問者からのお礼コメント

そうなんですね

ありがとうございます

Answer 2

普通です。
止まらない限りそのまま走るか、予備車をの購入をお勧めします。

Answer 3

輸入車なんて新車でも壊れたまま納車されるものだから、そのぐらいは許容範囲内かと。

その他県のディーラーで代車出してもらって徹底的に修理してもらうしかない。

Answer 4

どうするかですが、保証があるならその規定に従って保証で修理してもらい、無いなら自腹で直す。もしくは自分が甘かったと諦めて新車とか国産車に乗り換える。
不信感って、車は点検したら壊れなくなると思っているのですか？しかも６年もたったアメ車で。こういう時に不信感を持つとか言っていいのは、保証があるのにその規定通り対応してもらえない時だけです。当日に壊れるのが不信と言ったって、中古車屋だってオークションとかで仕入れてきてるんでしょうから、完璧に状態が掴めるわけでもありません。前オーナーが車を売却するときに一時的に故障を誤魔化しておくっていうことは普通にありますので、一番壊れやすいのは、整備が終わって試運転した納車直前だったり、納車直後です。

Answer 5

輸入車の中古なんてそんなの序の口ですよ。
ドンマイ！

Answer 6

輸入車、それもアメ車ですよねぇ。全て織り込み済みでの購入なのではないでしょうか？

知人のチェロキー（米国CA在住）の話を聞くと、乾燥している夏場は良くても雨季の電装系故障にはウンザリ。日本車の足元にも及ばない。と言ってます。