ジープ／チェロキーという車をどう思いますか?

Answer 1

ジープ・チェロキーは、ジープ（カイザー・ジープ）を買収した当時のアメリカン・モーターズ (AMC) が、ワゴニアのスポーティー版として1974年に発表した2ドアモデルに与えた名称。
その後AMCはクライスラーに買収され、クライスラーはダイムラー・ベンツと合併するなど変転が激しいため、生産年数の長いモデルでは、同じ型でもブランド名が異なる場合がある。
Jeep信仰者の間でチェロキーといえば初代のSJを指し、日本では販売台数の多いXJを指すことが多い。
4代目まではすべてが4輪駆動方式のSUVであったが、フィアット傘下となって以降に登場した5代目では4輪駆動のほか、前輪駆動も登場している。

Answer 2

2006年式KJチェロキーレネゲードに乗ってますが、外装内装のデザインや使い勝手、悪路ほど高くなる走破性など個人的にはかなり気に入ってるので乗り続けてます。

ただ街乗りクラスだと77lタンクに対して7km/l程度と燃費が悪く、KJは3700ccなので自動車税が高く、故障の際の部品代が現地取り寄せになるとそれなりの金額になるのでコスパはいいとは言い難いです(笑)

Answer 3

米国のジープの一部モデルの製造権が三菱に供与されて国産化されていただけで、ジープが三菱の車というのは誤りです。チェロキーが三菱で作られてたことはなく、純然たる外国車です。

XJ系チェロキーは日本でも流行りましたね。アメ車としては完成度も高くて、割と好きな車でした。

Answer 4

私感ですが、所詮はアメ車。

Answer 5

かっこいいと思いますが、ジープは三菱の車なので外車ならもっとカッコ良かった