希望ナンバー制度前 どう見ても希望したナンバーが存在した理由は？

Question

希望ナンバー制度がはじまるずっと前の子供のときに、いすゞ１１７クーペのナンバープレートが「１１７」の車両を見たことがあります。このナンバーはどうやって取得したのでしょうか？ 希望ナンバー制度がはじまる前のことですが、遠くに住む知り合いから車を譲ってもらったことがあります。そのときには自分で地元の陸運に車を持って行って名義変更手続きをし、地元ナンバーを取得したのですが、ディーラー関係と思えるような人も、個人と思えるような人も、窓口のようなところに並び次々にナンバープレートを発行してもらっていました。もちろん続き番号でしたが、そのような当時にどうやって希望ナンバーを取得できたのでしょうか？

Answer 1

過去の話ですが。
陸運局の登録課に懇意にしている人がいれば、希望するナンバーのが近付いた時に、こっそり登録書類を割り込ませてくれました。
昔も今も新車登録は登録センターと言う天下り団体を通すのですが、希望ナンバーを取りたい時は、ディーラーの登録担当者が直接陸運局へ出向きました。

質問者からのお礼コメント

やはり、“こっそり”ということがあったのですね。ご回答ありがとうございました。

Answer 2

陸運支局に今の登録番号聞いておいて希望番号近くなったら希望番号にしてもらうことも出来たみたいです。一般の人にはちょっと無理だった登録の仕方です。よほど顔なじみとかの人でないと希望ナンバーは難しかったんじゃないかな？

Answer 3

陸運支局のナンバー発行するおばちゃん(失礼)にこの番号狙ってるから近くなったら教えてと頼んで、あとは忍耐ですｗ

その日に回って来ない感じの日は出直したりしてたみたいですよ。

Answer 4

極論ですが…。。。
例えば前日の終了№は分かりますよね、例えば「・・-・1」だったとします。翌日116台の117クーペの新車登録をすれば「・1-17」が取れますよね。