旧車(117クーペ)に乗っているのですが、キーオフ時に写真の場所から煙が上がったのですが、何が原因でしょうか？

Question

補足

分かりにくくすみません、写真中央のでかいドラム状のパーツになります

Answer 1

バックファイヤーですね。このころの車は窒素酸化物対策で点火時期を強引に遅らせたものです、何か病気上がりのように調子が悪くなりましたね。一度点火時期をメーカの本来の設定に戻してはどうでしょうか。デストリビュウタを回したりオクテンセレクタを移動させるのですが、今の整備士はわからんでしょうね。旧車を養うということは、自分で整備をするということですから、タイミングライトを買いに走りましょうか。

Answer 2

一回ヘッド降ろした方がいいような

Answer 3

前回からのランオン現象を解決したらその件も解決しますよ。

当方が大昔乗っていたコロナ（1700SL SUツイン）と同じ事象です。

キャブレータのエンジンなんて中々診てくれる所少ないでしょうが

長く乗るおつもりならどこかで大鉈を振るわれた方が後々楽ですよ。

Answer 4

「煙が上がった」・・・その時に何か臭いはしないのかな？

ガソリン臭ければ、燃料関係、
焦げ臭ければ、電気関係、
臭いがしなければ、冷却水とか、エアコンのドレん関係とか

何かの加減で、エアコンのドレン排水が排気管関係に触ったなんていうことは無いかな？
止めるときに、エンジンが少しぶれることも無いかな？


もう一度出たら、すぐにチェックしてもらった方がいいかも。

Answer 5

バックファイア起こったのなら音がするはずで、かなり大きな音が起こるはず
それにエアクリーナー付いているのであれば、余程点火の調子が悪くないとバックファイアは起こらないはず
普段乗りでもおかしいと思うはずです
エンジン止めたときに、未燃焼ガスか排ガスが僅かに戻ってエアクリーナーから出たのでは？
それなら問題ではないし、キャブ車なら普通だと思います

Answer 6

写真の場所と言われても全体が写ってるだけで何処でしょうか？

Answer 7

写真に印をつけてくれないと分からんよ。どこ？

Answer 8

バックファイアが起こったのかと。

キャブの空燃比の不調や、点火プラグの不調などが考えられます。