いすゞ 117クーペ のみんなの質問

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マンタと同じジウジアーロ・デザインだったのではないかと思いますが。

画像のいすゞベレットMX1600(俗称:MXクーペ)は、
跳び出したライトを除くと、ビザリーニ・マンタに、たいへん似ていますが、
マンタと同じジウジアーロ・デザインだったのではないかと思いますが、御意見ください。

因みにどちらも殆ど同じ時期の発表で、デトマソマングスタも同条件です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

117クーペがジウジアーロというのは有名で、フロント周りが似ているのでそう思われたのかも。
私も、なんとなくそう思っていましたが、違うようですね。
ただ、関係はゼロではないようですが・・・・

http://blog.livedoor.jp/piasso/archives/cat_18984.html
http://blogs.yahoo.co.jp/jalankuningdua/6094032.html

質問者からのお礼コメント

2010.12.26 00:59

皆さんがベストアンサーです。たまたまニュートラルな方が選ばれました。/トムジャーダ説は薄々知っていました。悔やまれるのはマンタとMX1600の正面(腰の高さ)を掲げなかったことです。/私は、ジャーダが実際に日本に来ていて、周りからの要請でノーギャラで、短時間にスケッチし、それを素にスタッフが気楽に創ったものだと思います。ジウジアーロのマンタのスケッチも見せたのでしょうか。…そんな感じです。又宜しく。

その他の回答 (2件)

  • 通り掛かりました。トムジャーダのマニアックな画像が回答されていたので、参戦(笑)します。
    ・・・結局、前と横がシッカリ?コピーされて、繋ぎ合わせているということは本人たちではなく、第三者が『真似た』コピー試作車である証拠でしょう。
    また・・同時に、実際に売り出す車が、ジウジアーロだろうとジャーダだろうとボディを作る鈑金技術があるとデモンストレーションしたという訳でしょう。それが・・・思ったより 善く出来たから一時は売ろうとまでも思ったというクルマが、MX1600だったのでしょう。
    それだけのことではないですか?
    イメージトレードというものはどのクルマにもあり、善くいえば、良いとこ取りの或る意味[ハイブリッド]ではないですか?
    それが車内デザインの正体です。

    中国ではそれを製品にしてしまってケロリとして居れるが、
    日本では、この時代辺りで卒業して今に至っているというものです。

    極論ですが参考にしてみてくださいな。

    因みに画像はカラーのMX1600です。前からのとは違和感ありませんか?

    「デメキン」になっているのは、コピーをカモフラージュするためでしょう。実走に具せるデザインではありません(笑)よ。

    回答の画像
  • フロントからのスタイリングはジウジアーロ以外考えられません。サイドからはトム・チャーダ(ジャーダ)も考えられますね。画像はLanciaの試作車シンテシス1970-Sinthesis(T・Tjaada)。《しかしベレットMXⅡは何故ここまで目が出ていたのか?》




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