今、旧車で117クーペ中期モデルに乗っているのですが エンジンオフした時にノッキング？の様な現象が起こります、エンジンが切れきらない様な症状が起こります

Question

これはガソリンきレギュラーガソリンを入れているからなのでしょうか？

当時はレギュラーガソリンを入れている人もいたと聞いていたので、レギュラーガソリンを入れているのですが
やはりハイオクを入れないとダメでしょうか？

また、もしガソリンが原因でこの現象が起こっている場合、やはり車にはかなり負担がかかっていますか？

補足

ご回答ありがとうございます、 車はキャブ車になります そうですね、やはりオーバーホールは厳しいと思われます ちなみになのですが、ヒューエルワン等を旧車、キャブ車に入れるのはナンセンスな行為でしょうか？

Answer 1

ヘッドやピストンにカーボンがこびり付いて
エンジンOFFして点火カットしても
キャブ車なら異常燃焼する場合があります。

シリンダーヘッドを外してOHがベストですが
量販店などにあるエンジンコンディショナーを
エアークリーナーを外して
エンジンを回しながらキャブの吸入口から吹きかけてやると
どうでしょう。

Answer 2

下の回答にあるように、カーボンが火種になっていると思います
ランオン現象と言いますが

ハイオクにすれば良くなるかもしれませんが、根本的には改善しません
回し気味に走ってカーボン燃やすか、添加剤入れて燃やすしかないかと

オーバーホールするにはヘッドガスケットやパッキン等オーバーホールキットが必要だと思いますが、117クーペでは手に入らないと思うので無理だと思います

Answer 3

キャブレータ車でしょうね。
エンジン内燃焼室にカーボンが堆積してそれが熱を持って火種になりエンジンが止まらない。
カーボン堆積により圧縮が異常に高くなりレギュラー燃料では着火してしまう。

上記何れかの要因が考えられます。

一番の得策はエンジンのオーバーホールでしょう。

そうそう出来る事でも無いので主の考えるプレミア燃料の使用で様子見されるのが得策かと。
（毎回では無く給油２回に１回でいいと思います）