プリウス 満タン １１００㌔ がっかりだわ テレビバラエティーでエコカーで定評のあるプリウスをガソリン満タン給油で 東京からどこまで行けるかって企画で片山右京

Question

が福岡まで限界で１１００㌔走破してました

あれだけ 燃費いいと言われてるプリウス（普通のエコカーの倍の価格するのに）で１１００㌔って 普通のコンパクトカーでもそこまで大差ないよね？？

ストリームでも最高で９００㌔ちょい走行出来るのに～

プリウスって割りに合わないっすよね～？

補足

コンパクトカーを買った方がコスト的に安く済む ↑ そういう事が言いたいのです。 もちろん車の造りも多少違うやろうけど、プリウスの売りは燃費がいいってだけでしょ？プリウスはFIT等コンパクトの２倍の価格しますよね？ 燃費が２倍にならないならコストパフォーマンスできついです。 いちよエコカーの部類でもランクが下のストリームの倍（１８×２＝３６Ｌ≒１４４０㌔）は走行出来る物だと思っていました。

Answer 1

私も質問者と根本的には同じ考えです。確かにプリウスは素晴らしいと思う、空力や低燃費オイルなどでモーター以外にも燃費をあげる材料が揃っていたとしても、あの車重であの燃費を出せるのは本当に凄いと思う。しかし、車のあらゆるニーズの総合得点は他を圧倒するほどではないよね。今、各社から発表されてる車はまだ、完全型では無いんだよね。ハイブリット無しで燃費が２０以上ある車が今は良いのかもしれない。
私はＣＸ－５に期待してる。

質問者からのお礼コメント

同感です！

他の皆様もサンキューです★

Answer 2

３０型プリウス乗りです。

コストだけで考えるなら、ダイハツのミラ・イースで十分ではないでしょうか？
重量が軽く、価格も安いし、軽自動車で、税金安いですし。


テレビバラエティーでエコカーで定評のあるプリウスをガソリン満タン給油で 東京からどこまで行けるかって企画で片山右京
が福岡まで限界で１１００㌔走破してました

片山右京選手は、プロドライバーですが、レーシングドライバーです。
低燃費のプロドライバーでは、ありません。
慣れた低燃費ドライバーには、プロレーシングドライバーでも敵いません。

Answer 3

デミオ乗りです！高速80～100km走行ならリッター25Kmいきますよ。
最高で平均燃費27,6km/lまで出しましたから。

Answer 4

補足:とも言える…
軽自動車を買った方がコスト的に安く済む
もちろん車の造りも多少違うやろうけど、FIT等、軽自動車イースの２倍の価格しますよね？
燃費が２倍にならないならコストパフォーマンスできついです。

Answer 5

30型だと１タンクで使えるのは40Lくらい。
それで1100キロ走破となると27.5km/Lですよ。

制限速度の100km/hくらいで走ってると燃費はそのくらい。
80〜90km/hで走れば30km/L超えますし、
70km/hまで落とせばエンジン停止できるのでもっといきますね。

コンパクトカーで100km/h〜で走ったら20km/l割りますよ。
25km/l以上出せるのはプリウス以外だとインサイトくらいなものです。
フィットハイブリッドみたいな空力の悪いクルマじゃ無理。
スカイデミオでもどれだけいくやら。
トルクが細いミライースでは100km巡行自体がしんどいでしょう。

コンパクトは所詮コンパクト。プリウスは腐っても３ナンバー。
車格がまるで違いますから比較するだけナンセンスなんですが。
プリウスの売りはパワーとサイズに似合わない燃費性能であって、
燃費のためにサイズやパワーに妥協する事がないから売れてるのです。

Answer 6

プリウスのタンク容量は４５Lなので、燃費に直すと、24.4km/Lくらいですね。
これは立派な数字だと思いますけど？
重要なのは、航続距離じゃなくて、燃費ですからね。

ちなみに、ストリームはモデルによって50Lか55Lです。
50Lで計算しても、900キロなら、18km/Lですから、プリウスより２割強くらい落ちる計算ですね。

一般的な実燃費でも、Fitの通常エンジンモデルで高速道路だと20km/L程度ですから、それより良いということです。

まあ、燃費の比較的良い軽自動車だと、24km/Lくらいは行く場合もあるとは思いますけどね。

＃＃補足分＃＃
コストパフォーマンスで考えると、通勤通学などに使わない普通のホームユースの人にとっては、確かにコンパクトカーの方が勝っていますよ。
購入時点で100万以上の差があるので、それを埋めるだけ走りませんからね。
ただ、プリウスは一応３ナンバーの車なんで、FitやVitz、デミオなどのクラスと比較するのが妥当だとは言えないでしょうね。
トヨタが年末～年始くらいに発表するだろうと言われている、プリウスC（今までVitzハイブリッドと考えられていた、コンパクトHV）なら同じ土俵になるでしょうし、その場合はコストメリットも出てくる可能性があります。（カタログ燃費は40km/L行くそうですが、実燃費がどれくらいかで話は変わってきますけどね）

ちなみに、某所で過去にコロナプレミオと比較計算したことがあるので、それを載せておきます。

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現実に即して、プレミオの1.8と比べると、
プレミオの実燃費が12km/Lくらい
プリウスを23km/Lとすると

年間5千キロ走行で
プレミオ：417L
プリウス：217L
で差が200Lになります。

ガソリン価格をリッター150円とすれば、年間３万円の違いですね。
１０年乗るとすれば３０万円。

プレミオ1.8が１９０万、プリウスが２２０万とすれば、差額はちょうど３０万なので、１０年乗れば取り返すことはできますね。
途中でバッテリー交換が必要になると厳しでしょうし、上の燃費はちょっとプリウス有利に振っている（プレミオはe燃費の平均値で、プリウスは某所の個人データで、e燃費だと21km/L程度ですから）ので、年間5千キロで十分元が取れるというのは微妙な感じかと思います。

まあ、この計算だと年間1万キロなら差が６０万円になるので、そうなるとバッテリー交換が15万程度なら元は取れると言っていいかもしれません。

Answer 7

燃費ですから 航続距離を給油量で 割った値で評価しないと いけません
つまり １リッターで 何キロ走れるかですので 航続距離が・・・で がっかりしなくてもよいですよ

エコカーの目的は燃料を燃やすことで発生する 二酸化炭素を減らすことです
コストだけで勘定すれば 高いですが 地球温暖化防止の為の投資と考えれば よいのではないでしょうか

Answer 8

どうですかね…… プリウスのガソリンタンク容量って45リットルですけど、ストリームは55リットルなんで、10リットルも差があるんですよね。

ストリームで900kmちょっとってことは、リッター16km走る計算になるのでカタログスペック以上走らせるような走行をしないといけません。
プリウスで1,100km走行した場合の平均燃費はリッター24km走っているので、それでも1リットルあたり8kmの差がでてしまいます。
コンパクトカークラスになるとスカイアクティブデミオのガソリンタンク容量は35リットルなので…… どうでしょうかね？ あまり遠くには行けない気がします。（リッター20km計算で700km走行できます。）

とはいえ、私はプリウス好きじゃ無いです。あまり走らないのであれば、コンパクトカーを買った方がコスト的に安く済むでしょうね。（そもそもプリウスは元が取れるような車じゃないです。）

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おっしゃるとおりコストパフォーマンスで選ぶのであれば、プリウスを選ぶメリットってあまりないと思いますね。目先の燃費の良さや、燃費がよいから環境に良いという情報に踊らされている様な気もしますが、実際にエコなのか？ ってことになると、あまりメリットがないという話も良く聞きます。

ただ、今までリッター8km程度しか走らない車にのっていてプリウスに乗り換えたのであれば…… その燃費の良さに感嘆することでしょうね。（3倍程度走っちゃいますからね。）
まあ、本当に車が好きな人は選ばない車でしょうし、結局は自己満足の世界なんじゃないかと思います。

コストパフォーマンスまで考えて車を選ぶのであれば、ハイブリッドであればホンダ車（燃費は劣りますけど）を、デミオであればスカイアクティブではなくて13Cを選ぶ方が賢い買い方ではないかと思います。
現段階で2倍以上走らせようと思うと…… プラグインハイブリッド車もしくはガソリンを一切消費しないＥＶ車を選ぶしかないと思いますが、そうなるとまたコストパフォーマンス的に厳しいことになるので、あまり意味がないですよね。

Answer 9

ガソリンのタンク容量が違います
プリウスは、45Lです。

ストリームは60L以上だと思います。

比較するときは、前提条件を確認しましょう。

Answer 10

「どこまで行けるか」は発進・停止を繰り返さな為、意味がない。
それくらいわかるよね～