祖父から車を譲り受けます。 車のことあまり知らないので質問です。 10年前のフィットなのですが、譲り受けた後、車の『設備』について確認すべきことを教えて欲しいです。 (例えば) タイヤ 走行距離

Answer 1

ディーラーもしくは今後使用するつもりの工場での整備点検は勿論ですが
「設備」としてはカーナビの地図が古くなっている可能性もあります。

祖父が最近に地図更新を行なっていれば良いですが、場合によっては
そのナビ機種の地図更新サポートが終了している可能性もあります。
そうなると最新の地図で使いたいのならばカーナビ本体その物を現行機種に
取り替える必要があるかも知れません。
もしレーダー探知機が付いているならば、それも更新する必要があるかも
しれません。

Answer 2

整備屋さんでオイル類を診てもらったほうがいいです。
エンジン、ブレーキ、パワステ、ラジエーター（水）、MTならクラッチ。
ATの場合は、ATフルードは替えないほうが無難です。

Answer 3

設備ではなく整備のことじゃないでしょうか？
自動車は１年に１回整備点検を受けなければいけません（１２か月点検）。
そして２年に１回車検を受けます（２４か月点検）。

Answer 4

日常点検は教習所で習ってるはずなのでこれを実施してればとりあえず大丈夫でしょう・・・車の事が判らないなら6カ月ごとにディーラーか整備工場で定期点検を受ければ安心して乗ることが出来ると思います・・・
また・・・この時は、通う整備工場を決めて・・・主治医の様な整備工場があれば・・・車の状態変化や消耗品の交換頻度が把握されるので・・・不必要な部品交換などはなくなると思います・・・

Answer 5

＞祖父から車を譲り受けます
＞車の『設備』について確認すべきこと

おじい様が最後に整備工場で点検を受けたのはいつでしょう？
窓ガラスの左上に丸いステッカーが貼ってあると思いますが、
入庫日はいつになっていますか？
もし、1年以上経過しているならば、
近くの整備工場でもおじいさまのお世話になっているとこでも、
入庫して12か月点検してもらうと安心でしょう。

タイヤの状態や走行距離を把握することは大事なのですが、
タイヤも外側内側すべてを確認することはなかなか困難ですし、
走行距離だけで不具合が出そうな場所を判断するのも難しいので。