先日カー用品店でバッテリーチェック(現在34B17Lを装着)してもらった結果、 要交換となり交換する場合は「19L」というものを勧められました。 未だ交換していません。

Question

それとは別件で、
今日ホンダの問い合わせ窓口に、
今度東京から寒冷地へ引っ越すのだが
バッテリーも大きいのに変えた方が良いか?という内容のメールをしました。


このようなメール↓

現在乗っているFitHybrid(DAA-GP1。寒冷地仕様車ではないと思います)の説明書のバッテリー仕様の項目に以下の様に記載されていますが、
東京から寒冷地へ引っ越す場合、
フロントガラス熱線とシートヒーターを装備しなくても38B19Lか44B19Lに変える方が良いですか?
現在は34B17Lが付いています。


「説明書記載内容→○27AH/34B17Lフロントガラス熱線とシートヒーター非装備車

○28AH/38B19Lフロントガラス熱線装備車

○32AH/44B19Lフロントガラス熱線とシートヒーター装備車」


以下が頂いた回答です。↓
「ご愛用の車両に標準装備しているバッテリーは
「34B17L」となり、寸法が異なるため、
「38B19L」や「44B19L」は装着することができません。

標準とは異なるバッテリーをお使いになる場合は、
バッテリーメーカーに適合を確認したうえで、
性能ランクが同等以上で、寸法や端子の極性や形状が
同じものをお選びください。」





結論は
カー用品店で勧められた19Lは
寸法が異なるため装着できないとは
どういう矛盾なのでしょうか?

バッテリーメーカーによっては
寸法違いの19Lでも装着できるという意味なのでしょうか?

Answer 1

１７とかは長さです １９なら今より２センチ長くなるだけです。
バッテリーを置く場所にバッテリーを置きますよね。
そこが今より２センチ余裕があれば乗るってこと。
３４の数字と４４の違いはあまり感じないです。載せても問題なし。
オートバックスが載るって言ったのはメーカー互換表から載せてもいいですとカタログに出ていた為だと思う。