フィットハイブリッド、アクアの中古を買うとしたら最低でも何年落ちまでのやつにしといたほうがいいとかありますか？

Question

通勤用で買おうと思っているんですけど中古で買ってすぐバッテリーがダメになったとかならないか心配で、、
いまフィットやアクアを乗られてる方でどれくらい持つかとかわかる方いられたら教えて欲しいです

Answer 1

フィットの場合は2020/1以降の四代目、アクアの場合は2021/7以降の現行モデルだと、安全装備が充実しているのでおすすめです。
これらだとバッテリーが寿命になることはないでしょう。
特にホンダの場合は設計思想の関係でバッテリーを酷使しないので古くなってもバッテリーを交換することはまずないです。トヨタだと15万キロ以降徐々に交換が必要になります。

Answer 2

コンパクトカーなら新車がお勧めです。

800万の高級車は3年で半値以下になりますので中古がお勧めですが、200万円台のコンパクトカーならば、3年経ったとしても100万以上のお値段です。
たった100万円ポッチの差しかないのならば、最初から新車で買うのがお得と感じます。
軽自動車など中古で買う意味などないように、コンパクトカーも同じ感じだと思います。

Answer 3

フィットのハイブリッドはリコールを５回も繰り返しているので、これは避けた方が良いと思います。
どんなに妥協してもフィットハイブリッドはナシです。
どんなに妥協してもノートe-power程度に留めるべきです。
バッテリーの状況は使用環境に大きく左右されるので、中古の場合には運としか言いようがないです。
出来る事としたら保証付きのディーラー認定中古車を購入するという事ですね。

Answer 4

ホンダではバッテリーの寿命は車の寿命と同等と説明しています。
実際にはそんなにはもたないと思いますが･･･
保証は5年か10万キロということなので×2くらいは大丈夫でしょう。
ちなみに乗らなすぎもバッテリーによくないので極端に走行距離が短いのも避けたほうがいいかも。
フィットだと個人的には2代目の末期モデルか3代目のマイナーチェンジ後がいいと思います。

Answer 5

ハイブリッドは駆動バッテリーの寿命を見極める事が重要ですが、素人には見極めは不可能です。

ハイブリッドバッテリーのエラーが出ていても、端末でエラー表示を一時的に消すことが可能ですので、少なくともハイブリッド保証(初期登録から10年20万キロもしくは購入から3年の長い方)が付いた、トヨタ認定中古車を買うべきです。

ディーラー端末では、バッテリーをセル単位で評価して、寿命が近く保証がつけられない車両は販売しません。

Answer 6

フィットGP5走行１９万キロ実燃費２２、あと１０万キロ乗ったら替えます。

Answer 7

車両本体価格１８０万の車を買って
３年経過で約９０万
５年で約７０～４０万
８年５０～２０万
目あすとしては７～１０年経過でそんなに走ってない車を買うといいでしょう。
車の状態によっては、価格が安いことありますので自分の目で確かめて購入するといいでしょう。キチンとメンテナンスをして丁寧に車を運転していれば、結構長持ちしますよ。

Answer 8

フィットではないですが、
2013年式インサイト1500ccのHVに乗って10年8万キロです
燃費が劇的に悪くなったと言うことはありません、
カタログ燃費がリッター22ですが今でも実走リッター20走ります

ディーラーの話ではHVバッテリー20万キロまでいけると言っています、マージンみても15万は行くだろうと思います、
実際にインサイトで20万キロ乗っている人ザラにいます。


10年落ちでも大丈夫！とはちょっと責任持てないので、
5〜7、8年落ちくらいはまだオッケー
とわたしなら言います。