古い車のメンテナンスについて教えてください。 新車購入から12年が経過したフィットを持ってます。走行距離は97000キロ。 今まではエンジンオイルやワイパーゴムなどの消耗品を交換してました。

Question

今後もしばらく乗るため、予防保全的に行ったらよい整備はありますか？多少お金はかけてもよいです。
例えばエンジンを分解し、内部のゴム部品を交換するなど。
ある日いきなり大きな故障が起きるのを避けたいです。

Answer 1

キレイに洗車しましょう
普段洗わないところも
エンジンルームや下回り
洗っていて気になる破損やオイル漏れなんかが無ければ
今までのように大事に乗ってあげましょう

Answer 2

エンジンのオーバーホールですが、余程気に入った車なら別ですが費用対効果が悪すぎるのでやめた方がよいです。
ATFは、新車から定期的に交換していれば交換してもよいですが、全くしていないなら、しない方が良いです。
エンジンは、過度な負荷をかけてなければ、20万km以上でも問題ないと思います。ディーラーに定期点検や車検などのメンテナンスしてもらい、不備が出た部品を交換していけばよいですよ。
自分は、今の前の車で14年で42万km乗りましたが、不具合が出たところから治していきました。オイル交換やワイパーなどの消耗品は当たり前に交換していましたが、車体の揺れが収まりきらなくなったのでショックアブソーバー交換、ドライブシャフトから異音が出たのでシャフト、ハブベアリング、スピードセンターの交換、ブッシュ類の交換、補器バッテリーの交換、AFSセンサーの交換、ブレーキキャリパーの交換...などなど。
これらの修理は、一度にやったわけでなく不備が出た毎に直しました。
いきなり大きな故障を起こすのは、日ごろのメンテナンスを怠っていて、交換すべき部品を交換してなくて起こす事が多いかと思います。
定期的にメンテナンスをしていれば、長く乗れると思います。

Answer 3

何もしないこと。エンジン分解などダメ
20万乗りましたが問題なし
初代フィット
タイミングベルトじゃなければ問題なし

Answer 4

ベルトなど交換していますか？
後は冷却水交換、プラグなどです。

Answer 5

良いオイルを定期的に交換していると駆動系はトラブルが少ないが車体のサビは注意が必要、穴が空きますサビ止めや下周りに洗車ワックスなどの予防

Answer 6

足回りのゴム部品を勧めます
ブーツ等は破れてると車検通らないし
12年ならそろそろ交換時な気がします。

Answer 7

エンジンのシール材なんかはある日いきなりってことはあまりないので年1の点検で予兆(滲み)が出てからでも大丈夫だと思います。
いきなりが心配なのはオルタネーターとかプラグ・イグニッションコイルとかでしょうか。
あとはセンサー系とかもあるけどこちらはやり始めたらキリがない気もする。
例えば冷却系のセンサーやバルブに不具合が出るといきなりオーバーヒートとかありうるっちゃあありうるんですけどね。
あと快適性に影響出るのがエンジンマウントとかサスペンションとか。
ちなみに自分の初代はマストだけど2代目後期ならジャダーの心配はあんまり無いんじゃなかろうか？

Answer 8

CVTオイルは交換しておいた方がいいかも、ジャダーが出やすいので純正のHMMFオイル交換推奨します。