ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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冬の燃費が悪いのは空気抵抗のせいですか?

条件
・3代目フィットハイブリッド
・暖気運転済みの車
・高速道路を90キロで巡航
・巡行後に燃費計をリセット、高速を下りるまでの燃費を記録
・1年中、夏タイヤ

夏だとエアコンありでも27km/L、無しだと33km/Lくらいで走ります。

冬は暖房の有無に関わらず25km/L前後です。

その他
毎日利用していて、平均値をなんとなく出しました。冬は乗り心地が硬い気がします。ロードノイズも大きい気がします。走っている感じだと、別に「アクセルが重いとか」「エンジンの回転が〜とか」「ハンドリングが〜とか」はないです。本当に乗り心地が硬いくらいの差しか感じません。

調べて見ると、冬は乾燥していて空気抵抗が夏より大きいとか。でも90km/hですし、こんなに大きく差が出るもんですか?

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回答一覧 (7件)

  • 気温が下がるとガソリンが気化しにくくなるので
    濃い空燃比使う時間増えて燃費落ちます。
    カタログ記載の馬力や燃費は気温15℃における数値で
    それより気温下がると性能落ちます。

    気温が下がると空気抵抗増えるとか酸素密度増えて
    パワー上がるという頓珍漢な回答ありますけど
    自動車は一般道でエンジン負荷10%以下、高速でも
    20%程度の負荷なのでスロットルバルブの絞り損失の方が
    はるかに大きいです。

  • 気温が低いと空気密度が上がるため、空気抵抗は増えます。
    気温1℃の変化で空気密度は0.37%の違いになります。
    27℃違いで10%の差です。
    これは無視出来ない差です。
    それにより燃費への影響は考えられます。
    また低気圧では文字通り気圧が下がるので空気抵抗も減ります。冬型の気圧配置で低気圧に覆われる時間帯が増えれば、空気抵抗が減り燃費に好影響となります。

    同時に空気密度が上がればエンジンパワーも上がります。
    空気密度が上がれば酸素の量も増える事になるので、良く燃えるという事。同じガソリン使用量でもパワーが若干上がります。
    逆に言えば、同じパワーを出すのに少ないガソリン量で可能と言えます。

    以上の点から考察すると差し引きして大差無いのではないかと思います。
    (専門家ではないので、確証はありませんが。)

    で、燃費計測の条件ですが、夏場でもまったく同じでしょうか。

    高速クルーズでは単純にエンジンの駆動だけで走行しますから、ハイブリッドの恩恵はありません。
    普段の市街地走行時の燃費と、高速クルーズだけの燃費とを比べると、後者が圧倒的不利になります。

  • 冬の燃費が悪いのは空気抵抗のせいですか?
    外気温低下
    暖房の関係

  • 冬に燃費が悪くなるのは気温が低くてエンジンが冷えてるからですよ。

    気温が低いと始動性が悪くなりエンジンが掛からなくなるので燃料を多く噴射するのです。

    キャブレター時代の昔の車やバイクはチョークが付いててエンジンを掛ける時にチョークを引いて調整してましたが今はオートチョークで車が判断してやってます。

    なので冬場はチョイ乗りが多い人だと極端に燃費は悪くなります。

  • 温度が低いとエンジンオイルの粘度で抵抗が少し増える事は考えられますが、他にはエンジンの吸気口のフィルターが目詰まりしてきているとかタイヤの空気圧とかも燃費に影響ありそうです。

    気温が低い事による空気抵抗の増加は、それほどの影響はなさそうだと思います。

  • エンジンが冷えるからです。フロントグリルを塞いでみてください

  • 冬の走行では、窓の曇り取り(除湿)以外では、A/Cは切ってるってことですよね?
    その通りなら、最初に考えるのは、アイドルアップです。

    気温が、20℃前後が、燃費が良いとされる温度で、冬場に燃費が悪くなるのは、エンジンの温度を一定に保つために、低い気温では、回転数を上げる為、その分、燃料の消費が多くなるので、燃費が悪くなります。
    休憩所などの休憩では、エンジンを切って、施設などで休むようにして、アイドリングの頻度を下げたり、速度の上げ下げも揺るやかにするように優しくアクセルオンを心がけるなど、夏とは違う走り方で、変わるかも知れません。

    上記してる、A/Cオフで、暖房を使う限り、ほとんど燃費には影響しないですが、暖房を入れたり切ったりすると、室温の、温度差が大きくなるので、設定温度に上げるのに、余分に回転数を上げる=燃料消費増大なので、適度な低めの設定温度のまま、暖房オンしたままの方が、燃費は良いと想います。

    後は、エンジンオイルですね。
    エンジンオイルも、性能発揮する温度に上がるまでは、夏と比較すれば、冬の方が長くなるのは当然で、性能発揮するまでは、燃費に影響しますね。
    しかも、夏の走行で劣化してるオイルなので、劣化具合によっては、さらに悪化すると想います。
    季節の変わり目に、オイル交換タイミングを合わせても、変化があるかも知れません。

    もう1つ浮かぶのは、mikさんの利用する、交通状況を考えたとき、夏の、全体の平均速度と、冬の平均速度には、差は無いでしょうか?
    車間が詰まりやすく、巡航速度が、冬には平均的に遅いとか。

    燃費は、様々な要素の総合値で変わるので、1つの要素だけでは、判断できないと想います。

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