ブリヂストンのレグノ、横浜タイヤのアドバンdBなど、静かさが売りのタイヤはサイズの大きなタイヤには効果的だと思いますが、

Question

コンパクトカーなど小さなタイヤではエコタイヤとそれほど変化が無かったと感じました。
皆さんはどう思われますか？

Answer 1

まるで私への質問みたいですね。釣られたくらいな感じで、、ありがとうございます。
車種との相性もあると思いますが、自分のフィットだとレグノGR-XⅡに交換したら車内がエンジン音しか聞こえなくなって思わず「うわ、タイヤの音がねぇw…」とほくそ笑むほどの衝撃を受けました。しかも175/65R14の高扁平でありながら高速道路でもハンドルがブレない縦方向の安定性と、カーブでの少ないロールのクイック力にも感動。グリップするけど硬くない、柔らかいけど減りにくい。それでいて、よく転がるから燃費も良いです。1個前のGR-XⅠの半分摩耗する前から徐々にうるさくなるという懸念材料もGR-XⅡではシークレットグルーブ（摩耗推移に応じて形状が変化する消音器）の採用で改善されているところも嬉しいです。
元々が遮断性があまり高くないコンパクトカーだからこそレグノを履いた時の変化が分かりやすいのだと思いました。高級セダンになると元々の静粛性が高いのでその分変化は小さいものだと推測します。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。
以前、ミシュランのコンフォート系タイヤ（ブランド名は失念しました）をカローラに履いた時は、そんな感じだったので質問しました。参考になりました。