ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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2代目フィットハイブリッドから3代目フィットハイブリッドで進化した点はなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

違いを簡単に言うと、電気モーターだけで走行できるのがフィット3です。

しかし、刷新したハイブリッドシステムを搭載したフィット3はリコールだらけ。1年間で5回とか。

フィットが売れなくなったきっかけにもなったと思います。

ホンダセンシング搭載は、フィット3登場から2年後のマイナーチェンジからになります。
いわゆる後期型です。
当時はホンダセンシングはオプション扱いなので、後期型でもホンダセンシング非搭載車があります。

その他の回答 (3件)

  • 3代目からほぼ全てホンダセンシング標準装備になって、ガソリン車は直噴エンジンになって加速と燃費がちょっと良くなった。
    遮音性やボディ剛性も高くなり揺れが抑えられている。
    リコール祭りになってしまったのが残念。

  • 2代目はIMAと言われるシステムで、あくまで主役はエンジンでありモーターはわき役のシステムでした。
    その為、エンジンを完全停止して走行するということはできませんでした。エンジンに対して燃料供給を止めて(エンジンはモーターにより空回り状態)モーターで巡航することはできましたが短距離だったし条件も厳しめで、トヨタのようにエンジンが完全停止するのがハイブリッドみたいなイメージを持つ世間には“なんちゃってハイブリッド”と揶揄されてましたね。
    実際にはベースになる車にプラス15万円から程度でハイブリッド化できるシステムなうえMTも用意できたので優秀なシステムだったのですが、なんちゃってハイブリッドとイメージが浸透しすぎてしまいました。いまだにアンチホンダの方がこのシステムの事を持ち出して揶揄する人がいるくらいに浸透してますね。現状では新車で買えないシステムなのですけどね。

    対して3代目フィットはi-DCDと呼ばれるシステムでいかにもハイブリッドらしいモーターだけで走れる場面が圧倒的に多くなり、DCTと呼ばれるミッションを採用することでよりスポーティに仕上げてきたのですが、そのミッションを外部にまかせてしまったことでブラックボックス化してしまいトラブルに対して中々有効な手を打てずリコールを重ねる事になりました。
    そもそもDCT自体がトラブルまみれになりやすい仕組みなのにそれを採用してしまったホンダもちょっと甘かったと思いますね。

    で、聞かれてはいませんが、現行の4代目フィットハイブリッドのシステムはアコードハイブリッドなどで熟成を重ねた物をフィットクラスにもちこんだものです。
    低速時はモーターのみの走行でエンジンは発電のみ。高速走行時はエンジンを直結化してエンジンとモーターを使い分けて走行と、複雑で緻密な制御を高レベルで行っています。
    日産のeパワーがホンダの劣化版と言われるのは、高速走行時にエンジン直結化をしていなからです。

  • リコール塗れのi-DCDを窓から投げ捨てた。

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