ホンダフィットの売行き不調の原因は何だと思いますか？

Answer 1

ルーミー／タンクが使い勝手がいいと売れてるらしいので、NBOX同様そっちに持って行かれた。
ホンダも25年くらい前に売ってたリッターカーでハイトのキャパをまた出せば売れると思う。

Answer 2

ホンダが売る気がないから、多分売っても儲からない車だと思います。

Answer 3

テスラ みたいにグリルレスにしたけど、10年以上早かった。
多分ずっと先のEV時代を見据えてグリルレスデザインになったけど客の感性が追いついてないですね。

Answer 4

俺は嫌いじゃないけど、よく言われているのはエクステリアのデザインがいまいちってやつ

一番いやなのはハンドルが2本スポークなところ

Answer 5

よく聞く解説に、「自社ラインナップ中の"軽カテゴリー"とのカニバリズムが原因」とありますが、いろいろ調べてみると、リアルな現場ディーラーの生の声として「デザイン、特にフロントマスクが好まれていない＝嫌われている。」のが真相のようです。

■ト〇タ車的、日本人オラオラ感性

１．ウネウネとしたキャラクターライン＝プレスライン入れまくり。
２．尻上がり・前のめりウェッジシェイプ。
３．吊り目で威圧感で押しまくるフロントマスク。

これらの「日本人好みオラオラ属性」に欠けるところから、
やはり市場に受け入れられなかった結果という悲しい現実だと思います。

仮に「ルノー」「シトロエン」あたりの欧州車Bカテゴリーだったとしたら、販売数字はともかく、市場の認知は得られていたように思います。
つまりは「今時の日本車らしくない。」ということでしょうか。

※個人的にはあのデザインは好きです。日本車デザインの潮流が「世界基準的な”まともな感性”に戻る嚆矢。」と期待していたのですが、やはりだめでした。とても残念。

Answer 6

Nシリーズが他社の軽のシェアーを食わずに フィットのシェアーを食ったから。

Answer 7

ハイブリッドの上級グレードを選ぶと300万円では買えないところじゃないでしょうか。ガソリンのベーシックやホームはそこそこ売れていると言う話ですから、壊滅的な、不調でもないと思われます。

Answer 8

一番の原因はデザインでしょうね。

個人的にはメーター周りのデザインがイマイチな感じがします。

あと、せっかくマイナーチェンジでRSを追加したのに、魅力的ではない部分ですね。一歩譲ってMT設定がないのはしょうがないとしてもガソリン車にマニュアルモード（パドルシフト）がないのが残念でした。

Answer 9

デザインが悪いし、N-BOXに客が行くから。販売台数、倍違う

Answer 10

身内にN-BOXがいる点、あのデザインがいまいち受けない点が理由かと思います。
私は好きですがね。

Answer 11

デザインですね！

ホンダと言えば走りのイメージが強かっただけに、今のホンダ車は白物家電みたいなデザインで何一つ走りの良さを感じる要素がありません！

フルモデルチェンジの度にデザインも迷走していて、国内メーカーの中でもデザイン面では最低レベルにあると思います。